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羊の夜をビールで洗う

シングルファーザーなプログラマーのワンオペ育児&暮らしのブログ。

社会人になったら友達はできにくい?を冷静に検証してみた。

暮らし

最近、インターネットでフェイスブックやブログなどを見ていたら、ふと思ったことがあります。

 

「あれっ...もしかして...私の友達、少なめ?」

 

特にフェイスブックなどのSNSでは繋がってる人の人数が可視化されますし、アクティブな人はタイムラインでばりばりリア充な投稿を送ってくるので、ついそう思っちゃうんですよね。

 

ま、もちろん友達は数ではないんですけど、それにしても「社会人になったら本音でつきあえる友達がなかなかできにくい」みたいな話ってよく聞きませんか?

 

私もなんとなく実感として理解できるのですが、本当にそうなのかな?という思いもあるので、大学での友人を除いた、社会人になって以降の交友関係を分類しながら、改めて振り返ってみました。

 

 

新社会人〜結婚まで

最初の会社の同期

社会人になって最初にできる繋がりといったら、まずは新卒で入社した会社の同期、ですよね!新卒の頃って、まだ学生ノリも抜けてないから打ち解けやすいし、研修やその後の仕事で同じ苦労を味わった同志、として長く深くつきあえる仲間になりやすい気がします。

 

特に私が最初に入社した会社は、地方の会社で、また入社当時は赤字体質の会社だったので、そんな会社をわざわざ選んで入ってくる時点で、どこか共通のクラスタに属している仲間が多かった気がします(都会より田舎ののんびりした環境でやりたい、とか、その会社のプロダクトが元々すごく好きだった、など...)。そんなこともあって、同期同士の仲は普通の会社よりも良かった方なんじゃないかな?と思います。

 

そんな同期も、新卒から15年も経ってみると、35人くらいいたのが、未だ残っているのは5人以下...(私も辞めた組だし)。けれど違う会社や職業に散らばっていった同期も、みんなそれぞれに活躍しているし、そういうのをSNSで見かけたりすると「自分も頑張らないと!」と元気づけられます。やっぱり「同期は宝」ですよね。

 

HPや初期のブログの頃のネット繋がり

これは大学生の頃とフェーズが若干被るのですが、学生の頃作っていたホームページや、その後のブログ黎明期(はてなで言うと「ダイアリー」の頃)に繋がった友人は、そんなに頻繁に会うことはないものの、ゆるく長い付き合いが続いている気がします。

 

ちなみに、私の過去のネット遍歴はこんな感じです。

www.smartstyle-blog.net

 

ネット繋がりの友人のいいところは、何と言っても元から趣味が合うことをきっかけに繋がっているので、好きな音楽や、反応したくなるニュースのツボが合いやすいことですね!会社の同僚との飲み会ではなかなか盛り上がらない話を、ツイッターなどでだらだら語ったり、ツッコミ入れ合ったりするのはやっぱり楽しいものです。

 

結婚〜子どもが生まれるまで

(元)奥さんの交友関係 

独り身の社会人時代を経て、めでたく結婚すると、今度はパートナーの方の交友関係とも繋がりが生まれますよね。交際相手の友達と会うときって始めは結構キンチョーしますが、結婚するとなったらこれも避けては通れぬ道です。

 

私は、たまたま結婚のタイミングで勤務地が東京に変わって、元奥さんは派遣会社を通して外資のIT系の会社で働いていることが多かったので、自分が所属する会社とはまた異なる仕事・働き方をしている人(そして自分よりずっとデキる人)と交流の機会が持てたことはありがたかったです。これについては、本当に元奥さんに感謝しているところ。

 

また数は少ないですが、奥さんの学生時代の友人で、リコンした後もこちらを気に掛けてくれて「呑みいこ!」と言ってくれた友人がいたのは、ちょっと嬉しかったな。

 

転職先の同僚

結婚してしばらくして、最初の転職をした(このときに大阪に来た)のですが、やっぱり最初は、新卒の会社の同期とは感覚が違うなぁ〜ということを感じました。

 

転職直後って同僚と仲良くなることよりも(それも大事だけど)、まず自分がその会社で使えるのか?ということを示さないことには、受け容れられないですからね。転職して最初のプロダクトをリリースするまでは、そのことに必死だった気がします。

 

けれど、しばらくして落ち着いた後は、休みの日に誰かの家などで家族ぐるみで食べたり飲んだりするような友人もできてきました。意識したわけではないのですが、そういう付き合いになるのって、同じ中途採用組の同僚が多かった気がします。今の会社と前の会社の比較、みたいな話がしやすいのと、新しい会社を生き抜いていかないと!という意識から、新卒の同期とは違う同志感覚が生まれるからかもしれません。

 

振り返って思うに、転職先の会社で家族ぐるみで付き合える友人に出会えた、というのは非常に恵まれていることだったと思います。中途で入った会社の同僚、は基本的にはまずは一緒に仕事をするパートナーとしてドライめに距離を取るからです。

 

そこを踏み込んで仲良くなるタイミングって、ランチのときくらいしかないのですが、ランチで外に食べに行く会社だと毎回誘うのに結構エネルギーいるんですよね。なので、社員食堂のある会社の方が、そういう仲になりやすいような。あ!そういう意味だと社食って意外とバカになりませんね〜。

 

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子どもが生まれてから

同じ保育園(や学校)に通う親御さんたち

子どもが生まれると、特に子どもが小さいうちは自分たちの外出すらおっくうになったりするので、さらに交友関係が狭くなる気がします。ただ、子どもを保育園に預けるようになると、園ではなにかとイベントや係があるので、そこから交流が生まれますよね。

 

保育園や学校は地域で繋がるので、地域との関わりを急速に意識するのもこのタイミングです。大阪に来たときに何げなく選んだ今の地区ですが、地元の方はこういう感じなのか〜と今さらながら新鮮に感じて、今の地区により愛着が沸くようになりました。

 

あと子どもの学校繋がりで繋がる交友関係がこれまでと違うのは、子どもの年齢で繋がるので、親同士の年齢がバラバラなことですよね。うちは30代で生まれた子とはいえまだ第一子なので、親の年齢としてはちょうど真ん中くらいですが、違う世代の人と子どもや仕事の話をするのも、また様々な発見があります。

 

私の保育園では、ママ友さんだけでなく、園のイベントが終わったタイミングなどでお父さん同士が飲み会をする「おやじの会」なるものがあるのですが、この「おやじの会」も、SNSなどを見ているとうちの地区だけでなく、各所で言葉として浸透しているらしいことに初め驚きました。

 

「おやじの会」は私も一度参加してみたかったのですが、出ようか出まいかモジモジしているうちに、2人暮らしになってしまったので、一層出にくくなってしまったんですよね...(こういうところがたぶんアカンのだろうなー)。

 

このブログを始めてからのネット繋がり

最後に、このブログを半年前にアクティブにし始めてからも、幸いなことにいろんな方とコメントやツイッターでやりとりをさせて頂くようになり、私の中で二回目のネット繋がりの波が来ています。

 

最初のネット繋がりのときとは違って、今回のは、趣味が近いというだけでなく(もちろんそれはあるのですが)、同じように子育て中だったり、仕事の悩みが同じだったり、メンタルの指向が似ていたりと、境遇の近しさで繋がっている方が多いような気がします。そういう繋がりを見つけやすいのもインターネットの便利なところかもしれませんね。

 

...とまとめていたら、自分にも意外とさまざまな方面からの交友関係が、ちゃんとできているんじゃん、と安心しました。あー良かった。

 

自分はネット上だとわりとお気楽に声をかけたりするのですが、リアルだとそんなに自分からガツガツいったり、自分を出したりするタイプではないので、ちゃんとした友達が残ってるのかな〜?とふと心配になったんですよね。

 

けれど、そこまでガツガツいかなくても、ライフステージや暮らし方が変わるだけで自然と新しい交友関係というものはできていくものなのだな、と改めて認識しました。

 

行き当たりばったりな私の個人的な経験をまとめただけの記事ではありますが、特にこれから社会人になる方などに、どこか参考になる部分が含まれていれば幸いです。

 

おまけ

ともだち、と言えば、こちら(かな?)。

 

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