羊の夜をビールで洗う

シングルファーザーなプログラマーのワンオペ育児&暮らしのブログ。

残業時間や働き方についての潮目が変わってきている?

昨年に起きた電通の事件あたりから、残業時間や長時間労働についての規制や考え方の見直しが進んでいるように思います。

 

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(先月、休日出勤をしたときのおやつ)

 

労使協定を超える残業時間に関する監視が厳しくなって、大手の企業であっても、該当部門の長が書類送検されたり、

 

www.nikkei.com

www.asahi.com

 

運送業などでの、サービス残業に頼っていた過剰品質なサービスの、稼働時間や単価を見直す動きが広がっています。

 

www.j-cast.com

 

また、残業時間の上限に強制力を持たせる法案の検討も進んでいますよね。これについては、先日決まった「繁忙期に限って100時間未満とする」という条件は、抜け穴だらけのようにみえてしまいますが...。

 

www.huffingtonpost.jp

 

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私はといえば、子どもと二人になってからは、保育園の送迎のために、朝早めに出勤して、ほぼ定時で帰宅する勤務形態をとらせて頂いています(必要に応じて在宅ワーク)。

 

しかし全体として見れば、決して残業時間の少ない会社ではなく、これまでだいぶんワガママを受け容れて頂いている状態だったのですが、ここにきて今の会社でも残業時間を見直そう、という動きが出てきています。

 

このブログでは、今いる会社の細かいことは書かない方針なので、ざっとだけ書くと、

  • 月一回だけどうしても定時に終わらない会議があるときに、この日だけは弟夫婦にお迎えを頼んでいたけど、定時以降の会議が原則禁止になって、それが不要になるかも。
  • これまで個別事情としてこっそりやらせてもらっていた在宅ワークが、公に認められた形でできそう。

というあたりは、具体的な恩恵がありそうな感じです。

 

会社としては、今のところ「残業ゼロを目指す!」と高い目標を掲げていますが、本当にゼロするのはなかなか難しいと思いますし、ワンマン経営の会社なので、うまくいかなければ、またコロっと方針が変わってしまうかもですが、さしあたり今の流れは歓迎したいなぁ、と思います。

 

ところで今週は、そんな流れと逆行するかのように「これはどうしても今日明日中にやらないとマズいかも!」という問題が勃発しまして、チームメンバーが夜中まで対応に追われる事態がありました。

 

私もさすがにこの日ばかりは、できる限りのことをしたいなぁと思い、一旦子どもの迎えで19時に帰宅して、ご飯やお風呂が一通り落ち着いた21時に自宅から会社のPCに入って作業する、ということをしていました。

 

 (このツイートは、たくさんの応援「いいね!」を頂いて嬉しかったです。ありがとうございます!)

 

私のお仕事の性質上、たまにこういうことがあるのは仕方がないことだと思いますし、私の場合常に時間がないとはいえ、こういう修羅場や繁忙期のときにも、可能な限り納得のいく質の仕事がしたい、とは思っています。

 

そういうときに在宅で仕事ができる環境があると、子どものこともちゃんと見られるし、自宅のリラックスできる環境でやった方が、やっかいな問題にも落ち着いて対処できるなぁ、と在宅で仕事ができるメリットを改めて感じた出来事でした(ビル・エヴァンスをかけながら仕事してたことは内緒だよ!)。

 

なので、個人的には勤務時間の管理をちゃんとやるのも大事ですが、それをやったうえで、場所や時間に柔軟性を持った働き方ができる、快適な在宅ワークの環境が整ってくれるとより嬉しいなぁ、と思います。

 

今回会社の打ち出した方針で、今後働き方の変化がどこまで広がっていくかはまだ分かりませんが、自分自身の事情とも直結している問題なので、世の中的な動きとも合わせて、注意深く見守っていけたらいいな、と思っています。

 

おまけ

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