羊の夜をビールで洗う

シングルファーザーなプログラマーのワンオペ育児&暮らしのブログ。

続・京のできごと〜団地のカフェで息子くんとはじめてのライブ

三月の三連休の初日に京都に遊びに行った話の続きです。

 

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岡崎公園を歩いた後は、車に戻って、岡崎から四条大宮の近くまで移動。この日は、とあるブロガーさんに、ライブイベントのお誘いを受けていたのでした。

 

そのライブイベントが行われた場所というのがこちら。

 

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この日演奏する方のYouTubeの映像と、この喫茶店の雰囲気を見て、「あ、これ絶対好きなやつや。」と思い、二つ返事でお誘いに乗っていたのでした。

 

カフェライブ@uzu ビバレッヂ 

喫茶店「uzu ビバレッヂ」は、壬生という地名の団地の中にあり、近くの駐車場に車を駐めて喫茶店に向かうと、昔ながらの団地や公園の風景が広がっていました。

 

喫茶店には、オープンの10分前くらいに到着したので、入り口の雰囲気などをさっそくカメラに収めます。

 

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うんうん、いい雰囲気!この日はライブなのでゆっくり見られなかったのですが、コーヒーを飲む以外にも、店内にある本や小物類をじっくり眺めるのも、楽しそうなカフェだと思いました。何よりコーヒーも美味しそうだし、今度はモーニングの時間に来てみたい。

 

そうこうしているうちに、お誘いを受けたブロガーさんとも合流できて、お店の中へ。

 

ライブの演奏は、団地の通りに面した入り口を背にする形で、行われました。

 

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この配置がね、もうこれだけで素晴らしいな〜、と思いました。ライブが始まったのは夕方の5時なので、ちょうど夕飯時に団地へ帰っていく人たちが後ろを通っていくんですよね。その光景と、だんだん日が暮れていく様子が、ライブの音の雰囲気とぴったりマッチしていて、天然のVJみたいになってる。

 

ライブは「春風三人旅tour」と題されたイベントで、三人の方が演奏されたのですが、演奏の方ももちろん素晴らしかったです。

 

宮田サトシさんは、何げない情景の歌詞を静かなピアノに乗せて歌う方。もの静かな中にも独特の空気感を醸し出している方で、演奏がはじまると途端に会場がその空気に包まれていた。そんな中で音に身を任せているのがとても心地よかったなぁ。

 

門上徹さんは、歌のお兄さんという言葉がぴったり似合いそうなギタリストで、会場の雰囲気を一気に陽気に変えていた。演奏は私には眩しすぎるくらいだったけど、何よりこのときは息子くんが一番乗っていた。

 

岩本三千代さんは、とてもライブ慣れされているな〜という印象で、マイペースなMCでピアノとギターを使い分けながら、ほんわかした演奏を繰り広げられていた(ツイッターを覗いたら、通天閣などでも歌われているみたい。確かに似合いそう!)。

 

ところで、このようなライブイベントには、はじめて連れて行ったうちの息子くんですが、実は場を持たせるためにと、こっそり持参していたプレイステーションVITAの方に夢中になっていた時間の方がほとんどで...。

 

これには、ライブの始めからじゃなくて、落ち着きがなくなってきてからゲームを渡すようにすれば良かったなぁ、とちょっと反省も残りました。でも、少しでも音楽の方に向いてくれる時間があっただけでも、今回は良しとしましょう。

 

たっぷりいい演奏を楽しんだ後は、同行したブロガーさんや演奏者さんと少しだけお喋りをして、お店を後にしました。帰り道、喫茶店の隣にあったレトロなパン屋さんでパンとおにぎりを買って、車の中で食べながら帰りました。

 

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帰りみち

ひさしぶりに初めましての人と会ったり、お誘いがなかったら自分からは行かなかったであろう場所に足を運んで刺激を受けたので、帰り道は高速を運転しながら、いろんなことを考えていました。

 

子育てが始まって、特に二人の生活になって以来、自分はやっぱり本当に小さな世界の中に生きているなぁ、とか、その小さな世界の中での居心地を良くすることだけに気を囚われていて、外からの刺激を取り入れることを忘れがちになっていたなぁ、とかそんなことなど、など。

 

自分の世界や価値観を作り込むことも大事だけど、その中の居心地の良さに安住しきって、外からの刺激に触れたり、受け容れることを放棄してしまうことは、自分にとっても子どもにとっても、とても勿体なくて怖いことなのでは?とかそんなことも。

 

そこまではちょっと考えすぎかもしれませんが、単純に、たまにはこうやって誰かのお誘いにふらっと乗ってみることも、すごい大事だな〜、って思ったんですよね。

 

三連休初日とはいえ、夜の高速道路はとても空いていて、そんなことを考えていたらあっという間に、家にたどり着いてしまいました。駐車場が確保できて、渋滞さえなければ、大阪と京都を車で行き来するのは、とても楽チン。また機会があれば、京都で夜までのんびりしたいな〜、と思えた京のできごと、だったのでした。

 

 

おまけ

お昼から京都に出かけて、夜まで京都に滞在、というのは、実は子どもが生まれてからすぐの頃にも、一度やったことがあります。

 

ちょうど五年前のこの日は、京都の西陣の方にある「さらさ 西陣」という古い銭湯を改装したカフェで開かれた、友人の結婚お披露目会に参加したのでした。

 

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ひさびさに当時を振り返っていたら、懐かしい写真がいくつか出てきたので、そのときの写真もあわせて載せてみます。こちらも通常営業のときに、是非もう一度訪れてみたいな〜、と思っているカフェです。

 

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