羊の夜をビールで洗う

シングルファーザーなプログラマーのワンオペ育児&暮らしのブログ。

ハンデを負って働いていても、職場や同僚に負担感を感じさせないために気を付けていること。

私は、計らずも子どもと二人での生活をしているので、今は会社を早めの時間に退社して、子どもを迎えに行くという生活をしています。

 

その際、極力自身の仕事の生産性を上げることで、以前と同じくらいの量・質の仕事をこなせるよう努めてはいますが、それでもやはり、周りの同僚よりも働いている時間が短い分、会社や周りの同僚の協力なしには成り立たない働き方をしていると思います。

 

そのようなハンデを負った働き方をしていると、「周りに申し訳ない...。」と思いながら肩身の狭い思いをしたり、「あいつばっかり...。」と周りのやっかみを買ってしまったりと、次第に職場での居心地を悪くしていくこともあるのではないかと思います。

 

そんなとき、(正直ベースで周りにどう思われているか?は分からないとはいえ)自分なりに少しでも職場や同僚に自分のことで負担感を感じさせないように気を付けていること、を考えてみたので以下にまとめます。想定読者としては、育児中の親御さんだけでなく、病気による休職から復帰した方などにも通じる内容になっていればいいな、と考えています。

 

 

卑屈になったり、変に下手に出たりしない

多分私が一番気を付けていることです。自分が苦しい境遇にあるからといって、「どうせ私なんて...」と卑屈なオーラを出しながら仕事していると、やはり周りにはいい印象を与えませんし、余計な気を遣わせてしまうと思います。なので、極力以前と変わらない素振りで振る舞うよう、努めるようにしています。

 

下手に出ない、は負担をかけている身としては意外かもしれませんが、変に下手に出た態度を取ってしまうと、相手に逆に「この人はハンデを抱えているのだから、そこを突いてもいいのだ。」と思わせてしまうこともあると思うのです。相手にハンデをハンデと思わせないというのも、自分の身を守るための一つの戦略だと個人的には考えています。

 

分かりやすいボロを出さない

ハンデを抱えているからといって、本来守れる締め切りを守れなかったり、やむを得ない事情以外の遅刻が多かったりしたら、相手は「あぁ、やっぱり...」と思って、自分に対する評価を下げていきます。

 

人間完璧ではないので、大変なときにミスが増えるのは仕方がないと思うのですが、それでも締めるところをしっかり締めているのと、そうでないのとでは相手の反応が全然変わってくるので、ちゃんとできるところはしておいた方がいいです。

 

挨拶やありがとうをハキハキと元気に言う

なんだか学校のスローガンみたいな話ですが、朝最初に会ったときの挨拶や、何かをしてもらったときのお礼を元気に言われると、やはり言われた相手は気分が良いですし、職場の上司などはそういうところを調子のバロメーターとして見ています。慣れれば難しいことではないので、とりあえず挨拶だけでも空元気出しておきましょう!

 

感情の起伏をなるべく表に出さない

何かしら事情を抱えているときには、気分が落ち込む日や、将来が不安になる日など、感情の起伏が激しくなることも多いです。それでも、その感情の揺らぎは家に帰って恋人や家族と話すときや、一人になれるときに取って置いて、職場では極力感情の振幅を抑えるように意識してみるのがよいのでは。

 

というのも、職場で一緒に仕事をする人が、まず自分に求めている事って、与えられた仕事に対して期待値以上で返すことではなく、その仕事を安定着実に進めて、やり切ってくれそうかどうか、だからです。その安心感が少しでもあるかないか、で周りの同僚が感じる負担感というのは、大きく変わってくると思います。

 

人の言うことを悪く受け止めすぎない

自分が周りに助けてもらっているときって、周囲からのちょっとしたネガティブな言葉が必要以上に悪く聞こえてしまいがちになったりします。そういうときに、うっかり過剰反応してしまうと、相手の方も気を遣ってしまって、腫れ物に触る扱いにされてしまうことにもなりかねません。

 

自分がしんどい状況の時は、相手の話はポジティブは部分にのみ耳を傾けて、ネガティブワードは話半分か、シャットアウトしてしまうくらいがちょうど良いのかもしれません。

 

以上、具体的な仕事の段取り、というよりは、気の持ちよう的な部分で思いついたところを書き並べてみました。

 

改めて見直すと、仕事や私生活で特に問題を抱えていない人にとっては、「全部当たり前のことじゃない?」と思うようなことかもしれないし、逆に苦しみを抱えている人にとっては「そういうことができないから苦しんでるんじゃないか!」と思われてしまうことかもしれないな、とも感じます。

 

仕事によって職場というのは様々なので、きっといろいろな御意見があると思いますが、これらの全部でなく一部だけでも、やってみようとしたり、理解してみようとしたりすることで、異なる立場で働く人同士の心理的距離が少しでも縮まったらいいなぁ、と思い書き連ねてみました。

 

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