羊の夜をビールで洗う

シングルファーザーなプログラマーのワンオペ育児&暮らしのブログ。

Apple Musicを使っていると、CDから曲をiPhoneに取り込むときに、Apple Musicから落とした曲を消さないといけなくて困った。

このブログでも何度か取り上げている、定額音楽配信サービスのApple Musicですが、Apple MusicとCDから取り込んだ曲を、同時に管理しようとするときに、結構不便だな〜と思う点があります。

 

Apple Musicを使っている方なら、既にご存じの方も多いかと思いますが、改めて簡単に注意点をまとめてみます。

 

iPhoneでApple Musicを有効にすると、「設定」ー「ミュージック」にある「iCouldミュージックライブラリ」が強制的に有効になります。

 

f:id:smartstyle:20170321221501j:plain

 

「iCloudミュージックライブラリ」が有効になると、パソコンでレンタルしたCDなどを取り込んで、iTunesのライブラリに曲を追加しても、これらの曲をiPhoneに同期することができなくなります

 

再び、CDから取り込んだ曲をiPhoneに入れられるようにするためには、「iCloudミュージックライブラリ」をオフにする必要があります。しかし、この操作をすると、今度はそれまでにApple Musicを介してiPhoneにダウンロードした曲が、一旦全て消去されてしまいます

 

f:id:smartstyle:20170321222817j:plain

 

この操作を行うと、Apple Musicから追加したプレイリストや、自作のプレイリストの中にあるApple Musicの曲も非表示になってしまうため、「Apple Musicでどのバンドや曲をダウンロードしたのか、思い出さないといけないの!?」と、一瞬焦ります。

 

しかし、プレイリスト自体は再びiCouldミュージックライブラリをオンにすると復活するので、そこまで慌てなくていいです。ただし、再ダウンロードは必要となります。Apple Musicからダウンロードした曲が多い場合は、ちょっと面倒くさいですよねぇ。

 

以上、簡単ではありますが、Apple Musicと、CDからの曲の取り込みを並行運用するときの注意点を書いてみました。

 

もう一つ、ライブラリの管理をiCouldミュージックライブラリに任せたときに、イケてないな〜、と思うのが、日本語のアーティスト名だとたまに間違ったアートワーク(ジャケット)が勝手に設定されることです。

 

こちらについても、困った間違え方をされたアートワークの例を、いくつか挙げてみることにします(もしかしたら、私の環境だけで起きている例なのかもしれませんが)。

 

f:id:smartstyle:20161204205007j:plain

 

まずは、私が大好きなアーティストベスト10には入る、中村一義さんです。中村雅俊さんは決して悪くないのですが、どうみても人違いですよね...。

 

中村一義さんの名盤「金字塔」も、本来は佐内正史さんの写真による素晴らしいジャケットなのですが、こちらもひどい間違えられ方をされています。

 

(正しい金字塔のジャケットはこちら)

 

 

f:id:smartstyle:20161204205127j:plain

 

次は小沢健二さんですが、こちらは性別すら異なる小沢違い。これは小沢健二さんの熱狂的ファンの方にはマジで怒られそう...。

 

f:id:smartstyle:20161204205431j:plain

 

最後にカヒミ・カリィさんの場合、です。「デトロイトメタルシティ」は、渋谷系とメタルの音楽をテーマにした映画なので、惜しいっちゃ惜しいのですが、やはり間違っています。

 

ちなみにトラットリアレーベルのアルバムは、他にもこのジャケットに浸食されているものがいくつかあります...。

 

ジャケットが間違って取り込まれてしまったものは、修正する方法があるのかもしれませんが、iCouldミュージックライブラリ、という管理方法上、クラウドと同期したらまた上書きされてイタチごっこになるんじゃないか、という懸念があるので、私は諦めてほっておいています。

 

以上、Apple Music(というかiCouldミュージックライブラリ)は、概ね便利なのですが、上のような不便な点もあるので、これらについてはいずれ改善を期待したいところです。

 

スポンサーリンク