羊の夜をビールで洗う

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羊の夜をビールで洗う

シングルファーザーなプログラマーのワンオペ育児&暮らしのブログ。

「だってオレ、バカっすから。」

そこそこの大学を出ていると、人から「頭いいんだね〜」なんて言われて、反射的に「いやいやそんな」なんて返してしまうことってあると思うのですが、実際それって謙遜ではなく、本当に頭のいい人というのは、もっと一握りの人たちのことを言うと思うのです。

 

例えば、以前いたものづくりの会社でも、一つの商品を作るときに、他にはない付加価値を持った技術や機能を考案できる人、というのは、部署の中に4,5人いる、とんでもなく頭のよい方たち。その周辺にいるわれわれは、頭のよい方たちが考えた商品の原石が、ちゃんとお店で見栄えするように綺麗に整えたり、使い手に分かりやすくしたりする、膨大な周辺作業の一端を担っているにすぎなかったりするわけです。

 

その会社を辞める少し前に、どちらかというと「周辺」側のグループにいた若手の子と休憩スペースで話していて、その彼が「僕だってこの先どこまでいけるか分かんないっすよ。だってオレ、バカっすから。」なんてことを口にしていたのですが、そのときは正直で憎めない奴だな〜、って思いながら苦笑いしていたっけ。

 

少年マンガなんかでたまに「相手との力の差が分かるのも力のうち」なんて台詞が出てきますけど、まさにそんな感じ。身の程をわきまえて、バカな自分なりに生きやすい道を選びとっていくのも、一つの生き方なのかもしれないなぁ、なんて思ったり(できればもっと賢くなりたいからまだまだ本も読むけれど!)。

 

ええっと、結局何が言いたかったのかというと、私は自分が大して頭が良くないことを十分に知っているはずなので、ブログでも変に賢ぶった物言いをしたりしないで、自分が分かりやすいと思っている言葉で書くように努めていけたらいいなぁ、ということを思ったのでした。どうせ本当に賢いことなんて書けっこないのだからさ。

 

 

 

おまけ

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