ワンオペ育児を超えてゆけ

旧「羊の夜をビールで洗う」。シングルファーザーなプログラマーのワンオペ育児&暮らしのブログ。たまにガジェットネタも。

ベビーシッターサービスについて検討してみたことと、実際の利用実情について。

200記事目の節目なので、たまには「シングルファーザーのブログ」らしいことも書いてみます。先日、ひさしぶりに年間会員登録をしていたベビーシッターサービスから、封書が届いていたので、ベビーシッターサービスのことについて書きます。

 

 

ベビーシッターサービスを利用しようと思った経緯

まずは、なぜベビーシッターサービスを利用しようと思ったか、についてです。子どもとふたり暮らしになるとき、会社の上司に相談して、仕事を18時に上がって帰宅すること、緊急の用件がある場合には、帰宅後在宅ワークにて対応すること、を了承していただきました(この時点でとても恵まれていてありがたいことだと思っています)。

 

ただし、月に一回だけどうしても外せない大きな会議があり、この会議にはどうしても出たかったのですが、その会議が保育園のお迎えに微妙に間に合わない時間までかかるので、その会議への対応を考える必要がありました。

 

私の住んでいる家から自転車で行ける範囲の距離には、弟夫婦が住んでいて、時間的にもそういう場合のお迎えをお願いできるような状況ではあったのですが、ずっと続くことなので、毎月お願いするのは申し訳ないな、と思い、ベビーシッターサービスを検討することにしました。

 

ベビーシッターサービスの検討から会員登録まで

そこで実際にベビーシッターサービスを検討してみたのですが、ベビーシッターサービスは、日本ではそれほど一般的に広まっておらず、いざ頼むとなるとやはり安心できるところにお願いしたい...と思ったのですが、安心して頼めそうな大手で首都圏だけでなく、大阪近郊でもサービスを展開している会社はそれほど多くはありませんでした。

 

それでも、大手事業会社を母体としている、安心できそうな会社を見つけたので、その会社に連絡を取ってみると、一度対面してサービスの内容を説明するルールになっている、とのことで、自宅に説明に来てもらえることになりました。

 

自宅に来て頂いた担当の方は、優しそうな私より少し上くらいの女性で、サービスの内容を一通り聞いて、私が思っていたイメージでサービスを利用できそうだったのと、安心してサービスを受けられそうな体制だったので、会員登録をしていつでもサービスを受けられる状態にしました。

 

ベビーシッターサービスの内容

サービス内容

私が登録したベビーシッターサービスは、通常のシッティングの他に、送迎、産後ケア、などの複数の種類のサービスを提供しています。

 

通常のシッティングは自宅で子どもを見てもらうサービスで利用が2時間から。送迎は、保育園のお迎えと親が帰宅するまでのシッティングがセットで1時間以内。私の場合は、送迎のみのサービス利用で大丈夫そうでした。

 

料金

料金は、ビジター/会員、と時間内(19時まで)/時間外で、料金が変わってきます。私の場合は、時間外に利用することになるのですが、その場合は、ビジターが約3,900円、会員が約3,200円です。会員になるには、年間で一万円の会員登録料がかかります。

 

私は、登録当初はそれなりの頻度で利用するかと思ったので、登録料を払って会員になったのですが、よく考えたらMAXの利用頻度で考えたとしてもビジターで良かったような...(そのときはいろいろあって追い込まれていた)。

 

料金の他に、シッターの方が自宅に来るまでの交通費も別途負担が必要です。私の自宅はシッターサービスの事務所から比較的近いのですが、駅から離れておりバスを利用する必要があるので、交通費も毎回1,000円近くかかりそうです。

 

体制

私が登録したサービスで吹田市で常時対応できるシッターの方は、2名だそうです(話を聞いてから一年経っているので状況が変わっている可能性があります)。大手を母体としているとはいえ、大阪近郊でも思ったより少ない人数で回している印象です。

 

そのため、はじめにシッターの利用予定頻度と曜日を聞かれました。私が想定している月イチ程度の利用頻度だと問題なさそうでしたが、たまたまシッターの予定が重なった場合には、他の事務所から人を回すこともあると聞きました。

 

シッターの方はいずれも50〜60代くらいの女性の方だそうです。シッターに登録している方のタイプや性格なども細かく教えて頂けました。またシッターの方は毎回固定ではなく、前日になるまでどのシッターの方が来られるかは分からない、とのことでした。

 

実はまだ一度も利用していないベビーシッター

こうして一年前に利用登録をしたベビーシッターサービスですが、実はまだ一度も実際に利用したことがありません(そのため、実際に利用してみての感想を書けないので、この記事ではシッターサービスの会社名を伏せています)。

 

ふたり暮らしになってから、始めの何回かは会議のお迎えを弟夫婦にお願いしていたら、弟夫婦から「私たちが対応できる間は、頼ってくれてもいい」というありがたい言葉を頂いたので、今もその厚意に甘んじて頼ってしまっている、というのが実情です(弟夫婦にはとても感謝しています!)。

 

ベビーシッターサービスを利用する場合、保育園側のルールとの調整も少し面倒な事情がありました。今通っている保育園では、親以外が迎えに行くときには、迎えに行く人の顔写真をあらかじめ渡しておく必要があるのです。

 

上に書いた送迎サービスでは、直前までどのシッターの方が送迎の担当になるかは分からないので、その部分の調整が必要でした。もちろんシッターの方は会社の登録証のようなものを持っているのですが、やっぱりそれだけではダメなようで、最初の1,2回は私も一緒にいる状態で送迎サービスを利用して、顔を確認してもらう流れを踏むことにしました。(ですが、それも必要に差し迫られてからでいいかな、とまだやっていません。)

 

いろいろ検討してみた雑感

ここまで登録してはみたものの、色々な経緯があってまだ利用できていないベビーシッターサービスについて書いてみましたが、生活が落ち着いてきたところで、改めて他の手段も考えて、ファミリーサポートセンター(ファミサポ)の利用も検討してみても良いかなぁ、と思いました。

 

www.jaaww.or.jp

 

ファミサポは、子どもを預ける人、預かれる人の双方が会員登録をして、地域の近くに住んでいる人に、保育園のお迎えや帰宅までの保育をお願いできる事業です(預かる側で登録する人は、事前に保育の講習を受けます)。保育園の園長さんにシッターサービスのことを相談していたら、園ではファミサポを使っている人なら何人かいる、と仰っていたので、こちらの方が園での信頼度が高そうでした。

 

ただし、それでも結局弟夫婦に頼ってしまっている本音の理由としては、やっぱり身内以外の人に幼い子どものことをお願いするのは、とても気を遣うし、とても心配する、ということがあると思います。少し前には、インターネットでシッターのマッチングをするサービスで痛ましい事件も起きていますし。

 

また、ベビーシッターを利用する際の料金も、私のように月1回程度の利用であれば、まぁ仕方ないかな、くらいの料金ですが、週1回やそれ以上の頻度になってくると、やはり家計への負担が大きいと思いました。

 

これについては、シッターサービスは、基本的に人ありきでスケールしにくいビジネスモデルだと思いますし、先ほどの安全性とのトレードオフもあるので、難しい問題だと思いますが、保育園の定員不足がこれだけ叫ばれている今、シッターサービスもより一般的になって、安全に利用しやすくなるといいのになぁ、と思いました。

 

以上、実際に利用までは至っていないのですが、ベビーシッターサービスの利用を検討たり、会員登録をするまでの中で、調べたことや利用しようとしたときの実情の話についてまとめてみました。同じようにベビーシッターサービスの利用を考えられている方に、少しでも参考になれば幸いです! 

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