羊の夜をビールで洗う

シングルファーザーなプログラマーのワンオペ育児&暮らしのブログ。

華原朋美さんの好感度が私の中でどんどん上がっている件。

今朝、何げなくネットのニュースを見ていたら、こんなニュースを見かけました。

 

headlines.yahoo.co.jp

 

おおー、朋ちゃん!(<友だちか)。近頃はこんな方面で頑張られていたんですねぇ。それにしても馬術の国内大会で優勝して、国際大会の出場権獲得とはすごいです。

 

華原朋美さんと言えば、説明するまでもなく、われわれが中高生の頃に黄金期だったTKファミリーの中心的存在。中でも華原さんはグラドル時代に小室さんに見初められて、小室哲也さんの恋人として歌手デビューを飾った、絵に描いたようなシンデレラストーリーが鮮烈でしたよね。華原さんが活躍していた1998年頃は、音楽業界的にもCDの販売枚数がピークに達していた時期でもあり、私もご多分に漏れずレンタルしたCDをMDに落としてよく聴いていました。

 

女性歌手が数多く登場していた「桃の天然水」のCMも、華原さんの「ひゅーひゅー!」の印象が強くて、すっかりこのCMといえば朋ちゃん、というイメージが私の中で定着しています。

 

youtu.be

 

そんな華原さんですが、小室哲哉さんとお別れした直後は、結構紆余曲折で、端から見ていてもハラハラする人生を辿るんですよね。

 

正直私も、小室さんと別れたその後の経緯を辿るほどのファンというわけではなく、たまに週刊誌などで目にする体調不良のニュースに、「大丈夫かなぁ...。」とかつての大スターに対する一国民の目線で心配するくらいでした。

 

けれど、華原さんは体調の問題で何度か休養や活動停止を挟むものの、その度に何度も歌手活動を復活させて、蘇ってくるんですよね。改めて、ウィキペディアなどでその活動履歴を振り返ってみると、その人生はまさに七転び八起き。

 

華原朋美 - Wikipedia

 

近年では2014年に、TKファミリーのアーティストの曲を中心に本人が選曲したカヴァーアルバム「MEMORIES -Kahara Covers-」を発売。そのアルバムの一曲目には、かつての恋敵であったglobeの「DEPARTURES」を持ってきており、この作品でこの年のレコード大賞の企画賞を受賞されています。かつて大きな心の傷を負った出来事すら、次のキャリアで塗り替えていく、その不死鳥っぷりには本当に脱帽させられます。

 

 

この「Kahara Covers」のシリーズは、その後第3弾までリリースされており、第2弾では、LUNA SEAの「ROSIER」やGLAYの「HOWEVER」、第3弾では広瀬香美の「ゲレンデが溶けるほど恋したい」や岡本真夜の「TOMORROW」など、TKファミリーの枠を超えて、CD黄金時代の懐かしすぎる曲が並んでいます。

 

これらのアルバムは、Appleの音楽定額サービス「Apple Music」の視聴対象にも入っていたので、思わず三枚まとめてダウンロードしてしまいましたよ、今日。

 

www.youtube.com

 

というわけで、久しぶりにカヴァーアルバムで朋ちゃんの歌声を聴いてみたんですけど、改めて聴くとやっぱり歌唱力が高くてゴージャスな声ですよね!全盛期の若かれし頃よりも、直近の歌い方の方がしっとり落ち着いて聴ける感じになっていると思いました。アレンジも今ふうになっていて、古くささを感じさせないのもいいです。

 

アルバムをじっくり聴いていたら、どの曲もオリジナルのアーティストを代表する名曲揃いで、この頃の音楽シーンってやっぱりワクワクして良かったよな〜!って思いました。カヴァーアルバムって安易に編成されたものは正直あんまり好きじゃないんですが、歌唱力が抜群でその生き方にも魅力のある華原さんのカヴァーならアリだなぁ、って思っちゃいました。(あと久しぶりにApple Musicを契約していて良かったな!ということも)

 

冒頭に挙げた記事でも、

 

「練習でもミスばっかり、人生もミスばっかりで」としゃくりあげるとスタジオからは笑いと共に大きな拍手が贈られた。

 

というコメントが泣かせますよねぇ。華原さんには、今後はもうずっと幸せでいてもらって、人生こじらせ組のアイドルとして末永く活躍して欲しいな〜、と思ったのでした。頑張れ、朋ちゃん!

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