ワンオペ育児を超えてゆけ

旧「羊の夜をビールで洗う」。シングルファーザーなプログラマーのワンオペ育児&暮らしのブログ。たまにガジェットネタも。

家庭学習の習慣に対する、子どもの意識の変化について

過去の記事で、何度かに分けて、未就学児の子どもである息子くんのおうち学習について書いてきました。

 

www.smartstyle-blog.net

 

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しかし、この「お風呂あがりにワークをやる」慣らし家庭学習の習慣は、まだ必ず毎日ちゃんとやっている、というほど習慣づけられているわけでなく、たまにはサボったり、時には長い間空いてしまうこともあります。

 

もともと学校の勉強を先行してやる、というよりは、保育園育ちの息子くんに少しでも集中力を付けてもらおう、とか、小学校に上がる前に宿題をやる習慣に馴染ませておこう、という目的で始めたおうち学習。しばらく続けるなかで、習慣化することの難しさや、子どもの習慣に対する意識の変化を感じたので、その変化について時系列で書いてみます。

 

私は教員免許を持っているわけではないので、結構適当なことを書いている部分もあるかと思いますが、その点はご了承を。

 

開始1〜2ヶ月:言われたとおりに素直にやる期

ワークを始めた最初の1,2ヶ月は、私が「今日はこのワークを2枚やろう。」と言ったら、何も言わずに2枚終わらせていたので、思ったより素直にやるな〜、と感心していました。

 

この頃は始めたばっかりだったので、物珍しくて楽しかった、というのもあるのかもしれませんが、もしかしたら「ワークをやる」ということの意味や目的が明確に紐付いておらず、ただ「こういうものなのだ」と思って、やらされていただけなのかもしれないな、と今振り返って思います。

 

開始3〜4ヶ月:飽きてきて少しでもサボろうとする期

ワークを始めて2ヶ月を過ぎると、今度はワークをするのがめんどうくさい・遊びたいという気持ちが先に立って、少しでも理由をつけてサボってやろうという素振りが見えるようになりました。

 

例えば、こんな感じ。

 

おとうさ〜ん、今日はおふろに入るのがおそくなったから、ワークなしでもいい?

くっ!(お風呂が遅くなったのは、私が注文したAmazonの荷物を待っていたせいだから反論しづらい...)

 

他には「○○するからワークはなし」のように交換条件を提案したりとか。最初の頃の素直さに感心していた私は、やっぱりこの位の歳の子どもでも「サボりたい」という概念があるのだな、と逆に新鮮に感じました。

 

でもまだ慌てて学力付けないといけない時期でもないし、こんな初期から勉強そのものが嫌いになっても困ると思ったので、あまり無理強いはしないようにはしてたかなぁ。

 

開始5〜6ヶ月(最近):遊びたいけど、ルールならやろう期

そんな感じで、開始直後の頃よりむしろ頻度や分量がゆるくなっていたワークの習慣ですが、最近では「遊びたいからワークはなるべくやりたくない」から、「遊びたいけど、やると決めたならやろう」という姿勢が時折見られるようになっています。

 

たまに私の方がワークの習慣を忘れていて、こんな感じになることも。

 

さ〜て、お風呂も入ったし、ブログでも書こうっと。

おとうさん〜、ワークやるんじゃなかったのー?

はっっ、忘れてた...。

 

あとは、最近になってようやく本を少しづつ自分で読めるようになってきたので、読み書きについては、自発的な興味がどんどん芽生えているもよう。

 

とこんな感じで、総じて見るに、ちゃんと少しづつ成長しているよね!と成長の足跡を感じ取れて、嬉しく思う今日この頃なのでありました。

 

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家庭学習と言えば、先日ツイッターまとめを配信している「togetter」でこのような記事が話題になっているのを見かけました。

 

togetter.com

 

中学生の勉強時間として何時間が適切なのか?は多々議論があるとして、私がこの記事を読んで思ったのは、時間も大事だけど、自発性が先行しているかどうか、がもっと大事なんじゃないかな〜ということだったんですよね。(私が中高通っていた塾のスローガンが「ひとりで勉強できる子に」だったので、それを刷り込まれている部分もある)

 

ま、私は受験勉強のときくらいまでしか真面目に勉強してなかったですけど、好奇心や興味(あるいは対抗心などでもいい)が先に立って、勉強時間が後から付いてくると、グンと伸びやすいんじゃないかな〜、と思いますよ。

 

息子くんの学業の道はまだまだ始まったばかりですが、親としてはそんな感じで子どもの好奇心ややる気を引き出す手助けを、上手くしていけたらいいなぁ、ということを感じたので、自分のための覚え書きとして書き留めてみました。

 

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