羊の夜をビールで洗う

読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

羊の夜をビールで洗う

シングルファーザーなプログラマーのワンオペ育児&暮らしのブログ。

渋谷系上司にカラオケで歌ってあげたら喜ぶかもしれないプレイリスト

ブログにYouTubeを貼っていく作業が楽しいことに最近気付いたので、今日も懲りずにプレイリストを作ってみます。

 

忘年会シーズンですね〜。ま、わたしは子どもと二人暮らしなので忘年会もやっぱり欠席なんですけど!忘年会の二次会といえば、カラオケもいいですよね。いい感じにお酒も入ると盛り上がるし、まったりダベりたい人のニーズにも応えられて便利です。

 

カラオケと言えば、自分の趣味に走って好きな曲を歌う人、空気を読んでみんなが知ってて盛り上がれる曲を選曲する人、それぞれですが、私は、結構気の知れたメンバーとしかカラオケに行かないので、わりと前者です。私は趣味に走る上に、果敢に歌ったことのない曲に挑戦->挫折して途中で止めたりするので、よくひんしゅくを買います(それもお家芸として受け入れてくれる友人に感謝)。

 

で、その音楽の嗜好とカラオケに関する話題で、だいぶ前に読んでショックを受けて、今も心の隅に残っているコラムがあります。(一応ホッテントリにはなっているものの、それほど広く拡散された記憶はないので、あくまで個人的に刺さった、ということだと思いますが。)

 

sirabee.com

 

このコラムは野宮真貴さんのアルバムのレビューなんですが、ここにある「渋谷系上司」というコトバが強烈に私の胸に刺さりました。

 

なんでも「渋谷系上司」とは、90年代に小沢健二やコーネリアスを愛した世代が管理職になった存在であり、カラオケでみんなが盛り上がってくれなくても、自分だけは「特別でお洒落なものを知っている」と悦に入るのだとか。そういう上司とうまく付き合うには、とりあえずひたすら話を聞いてあげるのがいいらしいですよ。

 

うぁぁ、確かにそんな上司がいたらめんどくさいですよね〜。ってちょっと待てよ...あれ?...もしかしてそれって私のこと?(ただし、管理職という部分を除く。)

 

実際、そのようなめんどくさいアラフォーが、現代社会にどのくらい生息しているかは分かりませんが、とりあえずLINE執行役員の田端氏は、ツイッターで渋谷系オッサンを自称されているので、こういう方をイメージしてみるといいかもです。

 

 

何はともあれ、誰かとカラオケに行ったときに、自分以外の人が、自分と趣味が近い曲を歌ってくれたりすると、嬉しいものですよね。ここでは、私のような元渋谷系好きアラフォーが、カラオケでふとかかったら「おっ」と嬉しくなるかも?と思う曲を挙げてみます(どんなプレイリストだ)。

 

小沢健二xスチャダラパー / 今夜はブギーバック

youtu.be

 

その頃のぼくらと言ったら
いつもこんな調子だった
心のベスト10 第一位は
こんな曲だった

 

まずはなんと言っても、これ!ですね。ドラマ「逃げ恥」のパロディにもあった「心のベストテン」の語源はこの曲からだと思っているのですけど、合ってます..よね?

 

この曲は、小沢健二メインの「Nice Vocal」バージョンと、スチャダラパーメインの「Smooth Rap」バージョンがあるので、いつも曲を入力するときに「どっちがどっちだっけ?」と迷ってしまうカラオケ泣かせな曲です。歌いやすいのは、小沢健二の名盤「LIFE」にも入っている「Nice Vocal」の方ですかね。

 

ダウナーな調子の曲なんですけど、カラオケルームの薄暗い雰囲気とはマッチしていて、意外とカラオケ向きなんじゃないかな〜、と個人的には思ってます。スチャダラ兄が「wait wait wait wait」とフリーダムに歌うラップのところは、練習しないと結構むつかしいです。

 

この曲は、その後加藤ミリヤさんなど多くのアーティストによってカヴァーされているので、そちらで初めて知った、という方も多いのではないかと。

 

Flipper's Guitar / YOUNG, ALIVE, IN LOVE - 恋とマシンガン

youtu.be

 

元祖渋谷系といえば、小沢健二と小山田圭吾のユニット、Fiipper's Guitarは外せないのですが、若い世代で往年の彼らの曲を知っている人は少ないかもしれません。しいて挙げるならば、この「恋とマシンガン」なんかは、少し前に日産マーチのCMで使われていたりもしたので、記憶に新しいのではないでしょうか。

 

それにしてもこのミュージックビデオ、懐かしすぎて泣ける...。

 

田島貴男x東京スカパラダイスオーケストラ / めくれたオレンジ

youtu.be

 

オリジナル・ラヴやピチカート・ファイブなどで活動された田島貴男さんの曲は、東京スカパラダイスオーケストラとコラボしたこの曲が、カラオケではノリやすくていいんじゃないでしょうか?歌いやすいので、私もカラオケで入れることが多い「十八番」です。

 

土岐麻子 / Gift〜あなたはマドンナ

youtu.be

 

あなたって不思議だわ あなたっていくつなの?
シュペリエルな シュペリエルな
あなたはマドンナ

 

「Cymbals」のリードシンガーで、その後はソロとしてジャズのカバーの楽曲も多くリリースされている土岐麻子さんも、渋谷系上司の心に確実に響くはず。会社に面倒くさい渋谷系上司がいたら、「あなたっていくつなの〜?」と若干皮肉を込めて歌い上げてあげると、その100倍くらいウンチクが返ってきますよー。

 

【スポンサーリンク】  

 

嶺川貴子 / 風の谷のナウシカ

youtu.be

 

ジブリの映画「風の谷のナウシカ」の主題歌は、原曲は安田成美さんが歌われているんですが、この曲は小山田圭吾の元奥様で、L<=>Rのメンバーとしても活動されたことのある、嶺川貴子さんがカヴァーしているので、うっかりジブリの文脈で歌うと渋谷系上司の琴線に触れてしまいます。

 

嶺川貴子さん、けっこ年上なのですが、それでも私が学生の頃は心の中のアイドルだったなぁ...。この動画でもあのウィスパーボイスは健在ですねぇ。

 

カジヒデキ / 甘い恋人

www.youtube.com

 

デスメタルとネオアコ系ポップスのコラボが新鮮な映画「デトロイトメタルシティ」で、ネオアコモードの根岸くんが歌ってた曲ですね。原曲は、映画にも本人出演されているカジヒデキさんです。あらためてMVを見てみたら、この髪型、うちの息子くんにも似合いそうだな〜、なんて思ってしまいました。

 

tofubeats / 水星

youtu.be

 

最後は、元祖渋谷系な曲ではないのですが、tofubeatsの「水星」を挙げてみます。2012年にリリースされて、iTunes Music Storeを中心にヒットしたこの曲は、21世紀のブギーバックとも言われているくらいなので、渋谷系上司がtofubeatsを聴いている確率は結構高そうです。

 

tofubeatsの出身地である神戸市で撮影されたと思われるこのミュージックビデオは、この曲の別バージョンを歌っている仮谷せいらさんが可愛らしくて、近年のミュージックビデオの中でもかなり好きなMVの一つです。

 

また趣味に走ったエントリを書いていたら、(何を歌っても許されるメンバーで)ひさしぶりにカラオケに行きたくなりました。

 

うちの息子くんは歌を歌うことがとても好きなので、もう少し大きくなってから誘ったら乗ってくれないかな〜、なんて思ったりもしています。けど、息子くんと行ったら今度は戦隊モノとアニメソングのオンパレードになっちゃいますよね...きっと。

 

 

おまけ

そのほかに作ってみたプレイリストのエントリはこちら。

www.smartstyle-blog.net

 

www.smartstyle-blog.net

スポンサーリンク