ワンオペ育児を超えてゆけ

旧「羊の夜をビールで洗う」。シングルファーザーなプログラマーのワンオペ育児&暮らしのブログ。たまにガジェットネタも。

私が「スラムダンク」では断然桜木花道推し!な理由。

不朽のバスケ漫画、といえば、やっぱり「スラムダンク」ですよね!

 

って話を隣の新人くんとしていたら、「え、今は黒子のバスケですよ?」なんて言われてジェネレーションギャップ感じましたけど。

 

それはさておき、スラムダンクには数多くの魅力的な登場人物が出てきますが、主役の桜木花道って、主役なのになんだか人気が今一つな気がしませんか?周りの意見を聞いていると、天才肌の唯我独尊男、流川楓や、体力ないけど勝負所で3ポイントシュートが決まりまくるミッチーの人気が高い気がします。

 

ですが、私は断然桜木推し、です!スラムダンクは、人生のいろんな時期に、何度も繰り返し読み返していますが、どんな年齢のときに読んでも、桜木のスタンスや姿勢に学ぶところが多いと思うからです。私が桜木推しな理由を3つほど挙げてみます。

 

基礎を怠らない

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(出典:スラムダンク第16巻)

 

桜木は、動機が不純とはいえ、バスケはまったく素人の状態でバスケ部に入部します。恵まれた体格と卓越したジャンプ力を持つ桜木は、入部当初から才能も期待されますが、有能なキャプテンである赤木の育成方針と、美人マネージャー彩子さんの丹念な指導により、まずはドリブルから、バスケの基礎をみっちり仕込まれます。

 

その後も、レイアップシュート、リバウンド、ゴール下シュート、ミドルシュートと、一つ一つの練習をひたすら繰り返し、体にたたき込みながら、自分の武器を少しづつ増やしていきます。

 

ここに、物事を習熟していくには基礎が大事。近道はなく王道しかない。というメッセージが、スラムダンクのストーリー全体に込められている気がしますよね。

 

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初心者なりに考えて工夫している

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(出典:スラムダンク第14巻)

 

もともと才能があったとはいえ、やはり桜木は初心者で実戦経験が少なく、粗も多いので、すぐに相手の監督に弱点を見抜かれて、無力化されてしまいます。ですが、自分が封じられることで、味方が劣勢となったときに、持てる武器が少ないなりに自分が何とかしなければ、と創意工夫する桜木の姿が私は好きです。

 

湘南が強豪海南と戦う試合では、経験がなくて入る見込みのないフリースローに無理矢理持ち込まれたときに、オーソドックスに上から投げ入れるのではなく、よく狙って下から放り投げようとするシーンが出てきます。ここ、私がスラムダンクで一番好きなシーンなのですが、なかなか周りで同感してくれる人が少ない...。

 

一見、トリッキーな投げ方に見えますが、過去に同じような投げ方で驚異的なフリースロー成功率を収めた選手がNBAにいた、なんてエピソードが添えられているところも胸アツなんですけどね〜。

 

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(出典:スラムダンク第14巻)

 

圧倒的な劣勢でも決して諦めない

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(出典:スラムダンク第27巻)

 

最初の二つで、私が桜木が好きな理由をほぼ言い切ってしまった気もしますが、もう一つ強いてあげるならば、持ち前のポジティブ精神で、チームが圧倒的に劣勢でも諦めないところ、でしょうか。

 

王者山王戦では、後半時点で20点以上の差を付けられて、勝敗が決定的な状況で、観衆相手に「それでも勝つ」と大見栄を切る桜木。並外れたメンタルの持ち主か鈍感でなければできない芸当ですよね。でも安西先生の名言「あきらめたらそこで試合終了」を一番体現しているのは、やっぱりこの桜木だと思うのです。

 

以上、私が個人的に桜木推し!な理由をまとめてみました。仕事をしていると、たまに自分だけが経験少ない中、担当範囲の仕事を学びながらこなしていかないといけない、ということってたまにあると思うのですが、そういうときにスラムダンクを読み返すと、桜木の姿にすごーく勇気づけられると思うので、お薦めです!

 

おまけ

他のサブキャラでは、私は海南の宮さんがけっこ〜好きです。バスケの才能に決して恵まれたわけではないけれど、3年間たゆまぬ努力を続け、シューターとしての役割と味方の信頼を勝ち取った宮さん、見た目は地味だけどカッコいいです...。私もこういうベテランになりたいな〜、なんて密かに目論んでいます。

 

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(出典:スラムダンク第13巻)

 

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