ワンオペ育児を超えてゆけ

旧「羊の夜をビールで洗う」。シングルファーザーなプログラマーのワンオペ育児&暮らしのブログ。たまにガジェットネタも。

【徳島・関西・横浜】私がこれまでに住んだ賃貸物件の家賃や広さをまとめてみるよ。

春が近づいています!春といえば、別れと出会い、それに引っ越しの季節ですよね。

 

ブログのプロフィールにあるとおり、私は高校卒業時に実家の岐阜を離れて以来、京都・徳島・神奈川・大阪、とわりと日本のあちこちを転々としています。ここまで、家を買うタイミングをたまたま逃していることもあり、実家以外に住んだ場所は、全て賃貸の物件です。

 

これまでに住んだ場所が、首都圏、地方の大都市圏、地方都市、とバラけていて、各所の特徴がそれぞれ異なる気がしたので、この記事では、これまで住んできた賃貸物件の情報をまとめてみます。大分昔に住んでいた場所などは、賃貸相場が変わっていて、厳密な参考情報にはならないかもですが、それぞれの都市圏での大雑把な生活感覚の参考になれば!

 

 

大学生時代(1998-2002):京阪神宮丸太町駅徒歩5分、6畳1K築10年、5万円

大学生時代の5年間を過ごした賃貸マンションです。大学の目の前にあった不動産屋で、親と同伴で契約しました。

 

私は、後期合格だったため、他の学生より住居を決めるタイミングが遅く、物件探しには不利な条件だったと思います。おまけに、私も父も賃貸物件を探す、というのは初めての体験。地雷物件を引いてしまう可能性が最も高かったのが、このときでした。

 

実際、不動産屋に最初に紹介された物件は、建物こそ新しいものの、大学から遙か離れた東山七条をかなり山手に上がった場所で、隣に宗教団体っぽい建物がある、という明らかな地雷物件だったため、私も父も「さすがにこれはないでしょ」と契約に至らず。私と父はここで、「不動産屋が、いの一番に紹介する物件を選んではいけない」という教訓を学びました。ありがとう、分かりやすい不動産屋さん。

 

京都大学の学生というのは、元田中や高野などの、大学の北の方にある住宅街に住む学生が多いのですが、私が住んだ辺りはちょうど大学と京都の繁華街である四条の中間点あたりにあり、大学に行くにも街に出るにも便利な場所だったと思います。振り返れば、私があまり大学で真面目に勉強しなかったのはこのせいなのでは...(<場所のせいにするな)。

 

家賃五万円というのは、当時京都に住む学生としては、平均的だったのではと思います。下宿代としては、これに生活費の五万円を足した十万円を親から貰っていました。奨学金は貰っていたとはいえ、改めて大学に下宿にやる親はたいへんですね。なんだか急に親孝行したい気分になってきました。

 

社会人1-2年目(2002-2004):JR徳島駅バス15分、10畳1K新築、6.3万円(うち駐車場0.3万)

私は、徳島県という地方から社会人生活をスタートしたのですが、新卒でその徳島にやってきたときに、最初に借りたマンションです。

 

地方都市であることもあり、京都市内のマンションより広さ・築年数の条件が良くなっているにも関わらず、それほど変わらない家賃となっています。徳島では、通勤は車を使うのがデフォルトなので、駅からの距離の条件はそれほど意味を成しません(会社へは、車で15分ほどでした)。駐車場は地方なので、とても安いです。

 

それでも、徳島市内の単身者向けマンションで家賃6万というのは、正直やや高い方だと思うのですが、会社から家賃補助が半額出ていたので、実質3万ならいいんじゃない?と思って、そこに決めてしまいました。新築なうえに、鉄筋のがっしりしたマンションだったので、物件の質自体は十分満足でした。

 

実は、会社には社宅制度もあり、それほど変わらない条件の物件がもう4,5千円安く借りられたのですが、あえて私はそちらを選択しませんでした。実際社会人生活が始まってみたら、「社宅組」の方が、気の知れた同期と気軽に部屋呑みができたりして楽しそうだな〜、とも思ったのですが、プライベートでも会社の人が近くにいることのデメリットもやっぱりある気がして、その辺は好みだなぁ、と思いました。

 

ただ、社会人になったら、毎月発生するコストの削減には極力努力するようにしような...当時の自分。

 

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社会人3年目(2006):JR徳島駅バス20分、2LDK55平米新築、7万8千円(うち駐車場0.6万)

ここから単身向けではなく、ファミリー物件になります。これまでに住んだ中で、最も満足度が高い物件だったにも関わらず、半年しか住めなかった悲しい物件です。

 

社会人2年目くらいで彼女ができて(前の奥さん)、そのまま婚約に至ったので、先に二人で住んだ方が経済的だろう、と探した物件がこちら。家賃は前より上がっていますが、二人分を足した家賃よりは、ずっと安くなっています。地方でよく見るアパートタイプの建物なのですが、大手ハウスメーカー製で、お風呂が1坪タイプだったりと、設備がかなり充実していました。

 

賃貸なのに、完成前から何度も閲覧させて貰ったりと、すごーく思い入れのあった物件だったのですが、その半年後に東京支社への異動が決まり、泣く泣く半年で退去することに。

 

まだ会社に正式に結婚を伝えていなかったとはいえ、所帯を持った途端に転勤、って本当にあるんだな〜、サラリーマン稼業はつらいよね。ってことを身を持って実感した物件。正直、今でも名残惜しいです。

 

社会人4年目〜5年目(2007-2008):東急田園都市線市が尾駅徒歩5分、2K28平米築5年、13万円(うち駐車場1.5万)

過去、最も物件探しに苦労した物件。最初の会社で東京支社に転勤になってから、転職するまでの間に住んだ物件になります。

 

東京支社への異動が決まったものの、それまで首都圏に出たことがなく、土地勘が全くない中での家探し。そもそも電車通勤自体が初めて。会社が青山一丁目だったので、とりあえず会社まで一本で行けることと、駐車場の値段が2万以内に収まることを条件に、なんとなくのイメージであざみ野周辺にエリアを絞って、物件を探し始めました。

 

家賃の面では、会社からの住宅補助がさらに2.5万上乗せされるものの、これまでと同程度の負担ではこれという物件が見つからず、2,3万の実質負担増は覚悟。広さは前より大幅に狭くなるものの、築年数が浅くキレイで、駅からも近かった、この物件を選びました。首都圏での物件探しは、本当に何かを妥協しないと難しいのだな〜、ということを痛感した家探しでした。

 

広さがガクっと減ったので、大幅な断捨離を迫られたものの、結果的には、狭いなりに工夫して、わりと満足して住んでいた気がします。「痛勤」と言われるほどの田園都市線のラッシュには確かに苦労しましたが、東急沿線の街なみは、突然東京に放り出された田舎者には、クセがなくて使い良かったです。

 

最近の若い方から見れば、車の所有に拘らなければ、もっと都心近くに住めたのでは?と思われる方もいるでしょうが、私はもともと首都圏にずっと留まることはないかなぁ、という考えだったので、期間限定で考えれば車があった方が、いろいろな場所に出かける分には便利でした(市が尾は東名横浜青葉ICからも近い)。

 

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社会人6年目〜社会人13年目(2008-2015):阪急千里線某駅徒歩18分築9年、2LDK+S68平米、12.7万(うち駐車場1.5万)

転職で大阪に来て最初に住んだ物件で、これまでに最も長く住んだ物件になります。

 

転職で収入がUPしたのと、首都圏から関西圏への転居、ということで、物件探しの難易度は、前回より格段に緩くなりました。しかし、なにぶん先行きどうなるか分からない最初の転職。条件が緩くなったとはいえ、会社の補助を踏まえた家賃が、前とそれほど変わらないこと、を第一条件にして物件を探しました。

 

大学時代に住んでいたこともあり、首都圏よりは土地勘のあった関西ですが、学生の頃から、阪急電車に何となく愛着と憧れを持っており、これを機に沿線に住んでみたいな〜と、路線は阪急から選択。

 

それよりもこの物件は、前の物件と比べて駅からかなり遠いのですが、駅近の便利さを実感していたわれわれが、敢えてなぜこの場所を選んだかというと、一つは駅から遠くてもマンション周辺に、ドラッグストア、クリーニング店、診療所などが集中していて、不便しなさそうだったこと。それにもう一つは、学区の評判でした。

 

引っ越した時点では、まだ子どもはいなかったのですが、これから住む場所で子育てしていくことになるのだろうなぁ、と考えたときに、よい条件が一通り揃っていたんですよね。駅近ではないので、交通量が少なく、事故の心配が少なそうなのも良かった。

 

物件自体も築年数の割に状態が良く、大きな不満はなかったのですが、強いて言えば、縦に並んだLDKと和室がしっかり壁で区切られていて、襖を開け放して開放的に使うことができなかったので、意外とリビングが狭く感じられました。

 

それでもまぁ、次はいよいよ家を購入するまではこの場所でいいかな、という心づもりで住んでいたら、諸々の事情でマンションや戸建てを購入するタイミングを逃してしまい、予期せず長期間住むことに...。

 

社会人14年目〜(2016-):阪急千里線某駅徒歩25分築15年2LDK62平米、9.3万(うち駐車場1.3万)

今のお部屋になります!既に事情をご存じの方も多いかもですが、リコンで別居したタイミングで、こちらに越してきました。

 

家族の人数が減ったので、一部屋減らす代わりに家賃を抑える、というのと、学区と地区が気に入っていたので、保育園や小学校からの距離が変わらないようにしたい、というのが今回の物件選びの目論見。条件がかなり絞り込まれていたので、物件選びは早かったです。不動産屋に、あらかじめ目を付けていたマンションを問い合わせて、その一件のみの内覧で即決。6件目ともなると、賃貸物件選びも大分慣れてきた、かな?

 

今度の部屋は、前と違って、リビングが横長になっていて窓が広く、和室も繋げて使えるので、全体では面積が減ったものの、リビングの解放感という意味では大幅に向上しました。逆にリビングが快適すぎて、もう一つあるお部屋が物置になっている有効に使えていない...。

 

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(今のお部屋の間取りとメモの一部。内覧時はめぼしいところを一通り測っておくことが必須、ですよね)

 

家賃を下げつつも、前の部屋にあった不満が解消されて、非常に満足して使っているこのお部屋ですが、しばらく住んだ後に、ちょっとした懸念点が...。駅から非常に遠いこともあって、元々入居した時点から空き部屋が目立つマンションだなぁ、と思っていたのですが、住んで半年した後、マンションのオーナーが、個人オーナーから違う不動産会社に変わってしまったのでした。

 

このときには、なんとマンション名まで変えられてしまったので、ネット通販で登録していた住所など、さまざまな箇所で登録住所変更が必要になり、貸し主都合なのになんでこちらが面倒被らないといけないんだ〜、とモヤモヤしました。さらに調べていくと、新オーナーの会社のネット口コミがあまり良くないんですよね...。

 

今のところ、マンション名以外に困った変化を言い渡されてはいませんが、退去時に敷金ぼったくられたりしないよな〜、と今から出るときのことを少し心配しています...。

 

以上!とても長くなってしまいましたが、私がこれまでに住んだ、賃貸物件にまつわるあれこれを書いてみました。年代も場所もバラバラなので、ピンポイントで役に立つ情報は書けていないかも、ですが、それぞれの地域やライフステージにおいて賃貸物件を選ぶときの、ざっくりした基準や感覚を掴む、きっかけになるものがあれば幸いです!

 

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