ワンオペ育児を超えてゆけ

旧「羊の夜をビールで洗う」。シングルファーザーなプログラマーのワンオペ育児&暮らしのブログ。たまにガジェットネタも。

岡崎体育氏のライブ映像を見ていたら、○回生という言葉が懐かしかった話。

先週末くらいに、岡崎体育というミュージシャンの「感情のピクセル」というMVがプチ炎上している件についての記事がホットエントリになっていて、私もその曲を聴いて、最初は「ん?」と思ったのだけど、そこからいろいろMVやライブ動画辿って見ていたら、結局止まらなくなって。

 

で、その岡崎体育さんについて何か書きたくなったんですけど、岡崎さんがやってる音楽のうんちくとかは、楽器弾ける人がちゃんとした解説をたくさん書いていると思うので、私はもうちょっとピンポイントな所に反応してみようかと。

 

岡崎さんはライブのときに、3words即興ソングといって、お客さんからお題の単語を3つもらって即興で歌を作る、というパフォーマンスをするそうなんですが、その動画がなかなか面白かったです。これね。

 

www.youtube.com

 

お題の単語だけでなくて、パフォーマンスに入る前のMCの流れとかもちゃっかり取り込んで、即興で笑いに変えているあたり、やっぱりタダモノではない人なのだな〜、と思ったのですが、個人的には何よりこのライブに漂う関西の大学生ノリな空気を懐かしく感じてしまった。

 

MCの中で、「○回」って言葉が出てくるのですが、関西では大学の年次のことを「○年生」ではなくて、「○回生」って表現するんですよね。「回生」をさらに略して「○回の××先輩が〜。」なんて言い回しで使ったりもする。

 

この関西ローカルのくだけた言い方が私は結構好きだった。私は何気に大学に五年行ってるんですけど、なんというか五年生というよりも五回生と言った方が、どことなく悲壮感が薄れてくる気がしませんか(しないか)*1

 

その言葉を久しぶりに聴いたな〜と思って、懐かしくて、思わずニンマリしてしまったんです。ただそんだけ。

 

岡崎さんの音楽は、先週話題になっていた記事の少し前から、周りの流行に遅れてようやく聴き始めたところで、今週はさらにどっぷり聴いているんですが、あの芸風のせいかやっぱり「この曲はどのジャンルのどのアーティストが元ネタになっているのかな?」とか、「岡崎さんが本当にやりたくてマジでやっている音楽はどういう音楽なんだろう?」というふうに考えながら聴いてしまう。

 

あらゆるジャンルを器用に取り込んでいく岡崎さんですが、個人的には「スペツナズ」とか「SNACK」のような方向性が好みかなぁ。こういう曲をもっと聴いてみたい。

 

youtu.be

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というわけで、「岡崎体育、結局めちゃハマってんじゃん。」という、ただそれだけのエントリでしたっ。来月6月14日に発売される2ndアルバムも楽しみです〜。

 

 

*1:そもそも留年した場合に、五回、六回と年を重ねるのも関西だけで、他では何年留年しても四年生のままらしい。そうなの?

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