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羊の夜をビールで洗う

シングルファーザーなプログラマーのワンオペ育児&暮らしのブログ。

高校のときに好きだった、ちょっとマイナーな槇原敬之さんの曲で打線組んだ。

音楽

2chのまとめブログとか見てると、たまに見かけるじゃないですか。ほら、「××な○○で打線組んだ」ってやつ。あれ、前からちょっとやってみたいなって思っていたんですよね。

 

ところで、今ではわりといろんなジャンルの音楽を聴いている私ですが、高校生の頃はビーイングと槇原敬之さんの曲ばかり、という青春時代だったと思います。さすがに今ではビーイングは聴かなくなってしまいましたが(そもそも今のコたちは分かるのか?)、マッキーはその後も「世界に一つだけの花」をプロデュースしたりと、息の長い活躍をされていますよね。

 

槇原敬之さんの曲は、他にも「どんなときも」や「もう恋なんてしない」など、有名な曲はありますが、アルバムにしか入っていないようなマイナーな曲にも、思い入れが強くて、今でもカラオケで歌いたくなってしまう曲がたくさんあります。そこでこのブログでは、そんな槇原敬之さんのちょっとマイナーな曲で打線を組んでみたいと思います!

 

 

ズル休み

ズル休み

ズル休み

  • 槇原敬之
  • J-Pop
  • ¥250
  • provided courtesy of iTunes

 

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明日は月曜日 会社をズル休みして
すいたコーヒーショップで
おなかいっぱい食べよう

 

失恋のあとの感情を歌った曲ですね。いきなり失恋の曲かい、って感じですが、失恋の曲こそマッキーの真骨頂。独り身になった後のさりげないワンシーンを綴ったAメロと、後からあふれ出る感情がストレートに歌われるサビとのギャップに、心揺さぶられる名曲だと思います。

 

恋人が今いなくてもいるとどうか嘘をついて
僕も「幸せでよかったね」と
うまく嘘をつくから

 

ちなみに今日は会社を休んでこのエントリを書いていますが、決してズル休みではありません。ありませんよ〜(大事なことなので二回言った)。

 

SELF PORTRAIT

SELF PORTRAIT

SELF PORTRAIT

  • 槇原敬之
  • J-Pop
  • ¥250
  • provided courtesy of iTunes

 

4thアルバム 「SELF PORTRAIT」のタイトル曲になっている曲です。こちらは、恋愛要素は全くなくて、男のひとり暮らしの生活模様を歌った曲。

 

忙しいという言葉が
口ぐせになってる僕を
許してくれるみんなのためにも
がんばらなくちゃ

 

仕事の忙しさに追われていて、なんとなく寂しさも感じないでもないけど、とりあえず明日も頑張るか!みたいな歌詞が、ミドルテンポの曲に乗せて歌われます。まさしく二番打者のように地味な曲なんだけど、脳内再生するとちょっとだけ元気がもらえる、いい曲です。

 

三人

三人

三人

  • 槇原敬之
  • J-Pop
  • ¥250
  • provided courtesy of iTunes

 

彼女はデザイナーをめざし
彼は心優しいエンジニア
そして僕は誰かのために歌い、
生きていくことを決めた

 

三番なので三人。ちょっと安直すぎるかも(笑)。槇原さんの曲ではたまに見かける、ストーリー仕立ての曲です。

 

上京してきた主人公が、友人とその彼女の三人でルームシェアをする、という曲なんですが、昔から何度聴いても「どんなシチュエーションなんだ、それ。おじゃま虫じゃないのか!?」ってツッコミを入れながら聴いてしまいます。けれど、弾き語り調のメロディラインが好きで、カラオケでもつい歌ってしまいたくなる曲です。

 

遠く遠く

遠く遠く

遠く遠く

  • 槇原敬之
  • J-Pop
  • ¥250
  • provided courtesy of iTunes

 

「この曲はマイナーじゃないでしょ。」というご指摘を一番受けそうなので、こちらを四番に据えておきます。「三人」と同じく、これからの季節を思い起こさせる、上京をテーマにした曲ですね。私は当時田舎の高校生だったので、この曲をBGMにして、大学進学や就職で都会に出るときのことを思いながら、受験勉強していた気がします。

 

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外苑の桜は咲き乱れ
この頃になるといつでも
新幹線のホームに舞った
見えない花吹雪思い出す

 

3rdアルバム収録時点では、アルバム曲の1曲に過ぎなかったこの曲ですが、その後の反響は大きく、何度かセルフカバーもされて、いつの間にか槇原さんの代表曲の一つとも言われてますよね。「上京」と聞いて、この曲を思い浮かべる方も多いのでは。

 

MILK

MILK

MILK

  • 槇原敬之
  • J-Pop
  • ¥250
  • provided courtesy of iTunes

 

4thアルバムに収録されているバラードで、弱っちい気持ちになったときの男の心模様がありのままに綴られた歌詞になっています。

 

こんなに遅くたずねてごめん
なんとか一人でやってみたけど
どうしてもうまくいかなくて
とてもとてもこわくなってしまった

 

この曲、めっちゃ好きだったな〜。高校の頃は、弱気になったときにこんな風に彼女に慰めてもらえたらいいなぁ、って思いながら聴いていたんですけど、いつまでも落ち込んで甘えたなままだったら、そのうち嫌われてしまうよなぁ、ということも今なら分かっているはず!

 

「ミルク」がタイトルに付く曲は、CHARAの曲など他にもたくさんありますが、どれも優しく包み込まれる調子の曲ばかりで、好きな曲が多い気がします。

 

てっぺんまでもうすぐ

てっぺんまでもうすぐ

てっぺんまでもうすぐ

  • 槇原敬之
  • J-Pop
  • ¥250
  • provided courtesy of iTunes

 

ストーリー仕立ての曲で、恋人同士の二人が遊園地で観覧車に乗っている間のドキドキ胸キュンなひとときが、そのまま歌詞になって歌われています。

 

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最後に乗った観覧車は
ゆっくり僕らを空へ運ぶ
静けさに困って目をやれば
ゴンドラは恋人同士ばかり 

 

恋人同士が二人きりで観覧車に乗って...という流れに、ラストシーンはだいたい想像つくと思うのですが、そこに持っていくまでの、ドキドキ感や回想など、歌詞・曲ともに盛り上げ方が上手いな〜、と思う曲です。

 

PAIN

PAIN

PAIN

  • 槇原敬之
  • J-Pop
  • ¥250
  • provided courtesy of iTunes

 

高速も小さな路地も
この街の地図は覚えてるから
さぁ逃げだそう だけど一体
どこへ逃げて行けばいいんだろう

 

落ち込んだ気持ちの夜に、あてもないドライブに飛び出して、また元気を取り戻す、という曲。社会人になって、車に乗るようになってからも、たまに思い出す曲です。

 

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四国に住んでいたときは、車の運転が上手な同期が何人かいて、たまに仕事が終わった後に、一時間くらいその辺の道をひとっ走りして帰ってくる、なんてことをたまにやってました。メリハリの付いた運転に乗せてもらうのは気持ち良かったし、その間に話すくだらない会話も楽しかったなぁ。

 

今日ずっと抱えてたのが
僕だけにしか解らない痛みなら
誰も気付かない場所に捨てて
何もなかったように 今すぐ笑いたい

 

世帯を持ってからは全然そういうのやってないけど、もう少し子どもが大きくなったら、一緒に夜のドライブに繰り出してみるのも気分転換になるのかも。

 

困っちゃうんだよなあ。

困っちゃうんだよなあ。

困っちゃうんだよなあ。

  • 槇原敬之
  • J-Pop
  • ¥250
  • provided courtesy of iTunes

 

槇原さんは、たまにちょっとはっちゃけた曲も書いたりするのですが、そんな中でも個人的に好きな曲がこちら。

 

僕がコンパに出席このこと自体が
革命的なんです真面目ひとすじなんです
他の女の子には興味なんてなくて
図書館で見かけてるあの子に片思い 

 

真面目ひと筋のガリ勉君が、コンパに誘われてアタフタする話。だけど二次会で、清楚だと思ってたあの子を見つけたその場所は...?

 

槇原さんのこの頃の代表曲の一つ、「SPY」のような悲劇的な結末ではなく、ちょっと前向きでコミカルな展開になっているところが、お気に入りの一曲になっているゆえんでもあります。

 

雷が鳴る前に 

雷が鳴る前に

雷が鳴る前に

  • 槇原敬之
  • J-Pop
  • ¥250
  • provided courtesy of iTunes

 

ラストバッター、九番の投手枠には、アルバム曲でありながら、こちらも根強い人気を誇っているこの曲を挙げてみます。

 

つぎの雷が鳴る前に
僕の想いを全部言うよ
雨をよける傘よりも君が大切なんだ

 

突然雷雨に襲われたときに、好きな人に電話をかけるという、ただそれだけのワンシーンを歌った曲なのですが、それだけの曲をなんでこんなに切なく仕上げられるんだ〜!と、この手の曲での槇原さんの底力の一端が垣間見られる一曲だと思います。

 

この曲は、矢野顕子さんがカヴァーされてることでも有名ですよね。矢野さんのピアノにかかると、またイメージがガラッと変わりますが、私はどっちも好き。

 

youtu.be

 

以上、「打線を組もう」と思い立ってから、迷う間もなく、一瞬で集まってしまった九つの曲を挙げてみました。結果を改めて見ると、「PAIN」以外は、全て3rdアルバム「君は僕の宝物」と4thアルバム「SELF PORTRAIT」から選出される、というかなり偏った結果になってしまいました。槇原さんは何と言っても、この2枚が好きすぎる。

 

この頃のマッキーの曲が好き!という同年代の方々に、少しでも同意してもらえるような打線になっていたらいいなぁ、と思います。ではではまたっ。

 

今週のお題「カラオケの十八番」

 

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