羊の夜をビールで洗う

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羊の夜をビールで洗う

シングルファーザーなプログラマーのワンオペ育児&暮らしのブログ。

子どもによるゲームの誤購入...どう叱るのが正解だったのか?

いつもはちゃんと育児しているふうに書いているこのブログですが、たまにはアイタタタ...な失態の話も書いてみます。

 

昨日は会社から帰宅してから、ちょっとしたドタバタがありました。ちょうど会社を出る寸前に、私の担当のところで問い合わせがあって、その回答を保留にしたまま抜けてきていたので、家に戻った後真っ先にその返信メールを書いていました。

 

その間、息子くんはゲーム端末で動画を見ながら、用事が終わるのと晩ごはんを待っていたのですが(この習慣も良くはないのですが、家事や用事をしている間は好きにしてもらっている)、返信メールを打っている合間に、何やらスマホが震えたので確認すると、以下のタイトルのメールが。

 

[PSN] ウォレットへのチャージ完了のお知らせ

 

ちょっと待ったぁぁ!!。もしかして、ゲーム機触っている間になんか間違えて購入しちゃった?よりによって、こんな急いでいるときに!

 

慌ててメールの詳細を確認したら...やっぱりやられてました。子どもに勝手に購入されてしまったものは、これでした。

 

 

まぁそもそも購入時にパスワードを求める設定にしておかなかった私が悪いわけですが、それにしても購入時に確認のダイアログくらいは出ていたはずで、それでもなお購入されてしまうとは...。五歳児なめてました。

 

幸いにも(?)、それほど高額なソフトではなく、子どもが前からやりたがっていて、そのうち買ってあげてもいいかなと思っていたものではありますが、そうだとしてもこんな形で購入することを許すわけにはいかーん!

 

とりあえず、購入をキャンセルできないものかと、サポートセンターに電話をかけてみたのですが、ちょうどサポートセンターは対応時間が終了したところ。目の前には、急ぎで返信しないといけないメールが残っているし、晩ごはんの用意もまだできてないし...。

 

さすがにいろいろカチンときて、「勝手に知らないところを触らんとって!!」とかなりキツめに子どもを叱ってしまいました。

 

私、普段は逆に子どもをきつく叱れない方なんですよね。なので、たまにこういうふうに雰囲気をガラっと変えて厳しい言い方をすると、息子くんは何か空気を察するのか、いつも過剰なくらいに落ち込んでしまいます。

 

今回も、どうやら間違えてゲームを買ってしまったらしいことと、それがいけないことだ、ということは理解したようで、そのあと何回か「ごめんなさい...」と謝ってはくれました。だけど、ここで再びモヤモヤが。

 

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そもそも今回の件は、子どもに「何が悪かったのか?」を説明するのが、なかなか難しいのです。おそらく子どもは、いつも動画を見るのに使っていたブラウザの広告リンクからゲームの購入画面に至り、なんとなくボタンを押していたら、そのようなことになってしまったのだと思われます。

 

自分がよく分からずに触っていた結果、「よくないこと」が起きてしまったことを、どこまで納得してくれたのかなぁ。私は、納得できるように説明できた気が全くしなかったので、納得しないままに謝ってしまう子にもなって欲しくないんだけどなぁ、とさらにモヤモヤしました。

 

今回の件は、子どもが触る機械の設定をミスっていたことや、普段から安易にそういうものを子どもに触らせすぎ、という点など、いろいろ自分にも反省点があると思います。

 

ですが、そもそもインターネットを通じて簡単にデジタルコンテンツを購入できてしまう世の中になっていなければ、こんな事態は起きなかったハズ。世の中にあるモノや仕組みがどんどん複雑になっていくなかで、この先も「何がいけないのか?」を説明するのが難しい出来事が起きたりするのだろうなぁ、といろいろ考えさせられた「事件」だったのでした。

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