羊の夜をビールで洗う

シングルファーザーなプログラマーのワンオペ育児&暮らしのブログ。

教え魔

最近では、私がダイニングテーブルで読書をしたり、ブログを書いている横で、子どもがしまじろうや、学研などのワークをしていることも多いです。

 

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こういうことができるようになってくると、子育てもちょっとだけラクです。子どもはまだ問題を全部読めませんが、一つのページの問題の説明をしてあげると、考えながらウンウン解きはじめるので、その間私はしばし読書やブログに没頭。

 

しばらく経ったあと、「ん?できた?」なんて進み具合を確認して、終わっていたら答えあわせと次のページの説明、の繰り返し。子どももお勉強、という感覚ではなく、遊びの延長だと思って楽しんでやっている様子です。

 

私は下にきょうだいが二人いるのですが、中高生くらいの頃はわりと「教え魔」だった記憶があります。学校や塾で好きだった先生が、エネルギッシュに工夫を凝らした教え方をするのが面白くて、家で先生の口調や教え方を林先生ばりに真似して、妹や弟に教えていたような(<黒歴史)。でも我ながら、妹と弟の数学力の向上には、多少なりとも貢献した自信があります(キリッ)。

 

ところで昨年、古市憲寿さんという社会学者の方の「保育園義務教育化」という本を読んで、世の中には「保育園・幼稚園論争」というものがあることをはじめて知りました。

 

 

子どもが通っている保育園でも、今年の春の保護者会で、今年・来年と担任になる先生から、「保育園では幼稚園と違って、教育というのは行いませんが...」とハッキリおっしゃっていて、「あ〜やっぱりそうなんだ」と思っていたら、その数ヶ月後に同じクラスの男の子が一人幼稚園に転園していった出来事がありました。因果関係は定かではないのですが、「もしかしてあの保護者会もきっかけだったのかな?」と少し思ってしまいました。

 

個人的には、小学校に上がるまでは最低限の読み書きと、社会性が身についていれば十分かな、と思いますし、保育園でも料理のお手伝いや畑仕事、いろんなモノ作りなど、家でずっと子どもを見ていたとしても全部させてあげられるか自信ないくらい、幅広い体験をさせてもらっているようなので、どっちでもいいんじゃないかな?と思います。

 

ただ、いざこうやってお勉強っぽいスタイルをとってみると、昔の教え魔の血が騒ぎ出します...。きっと小学生に上がったら、宿題とかに口出しまくって、ウザがられるんだろうな〜。やっぱりかわいいのも今のうち、でしょうか?

 

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