羊の夜をビールで洗う

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羊の夜をビールで洗う

シングルファーザーなプログラマーのワンオペ育児&暮らしのブログ。

チームのドライさんのファインプレイ。

2月は忙しくなりそうで、社畜宣言をした私ですが、ひさしぶりにお仕事中の一幕の話をしてみます。今回はこのブログに一度だけ登場したことのある、技術力はスーパーだけど、性格的にドライなところのある、チームのドライさんの話です。

 

www.smartstyle-blog.net

 

2月は月末に仕事の大きな締め切りがあるのですが、今の時点で既に間に合わなさそうな雰囲気なので、早々と私は、保育園が利用できる今週末の土曜日に休日出勤をすることを、(私やドライさんの上にあたる)上司に打診することにしました。

 

そんなやりとりを見ていて、サブリーダーの私が出るのなら...と、チームのメンバに何人か追従する動きがあったのですが、チームリーダーのドライさんだけは少し違って、このようにメンバに声を掛けたのでした。

 

「今週末、私は出られないですが、自宅からなら少し作業できるので、そのようにさせて頂きます。」

 

もちろん休みに出るのなんて任意なので、外せない予定があればそちらを優先させればよいことなのですが、さらにその後、共有のスケジュールソフトを見てみたら、今日のスケジュールのところに、こんな書き込みが。

 

「18:00 子どもの誕生日なので早く帰ります。」

 

ほうほう、今日はお子さんの誕生日だったのか...。ということは、週末もお子さんと何か約束でもあるのかな?

 

などと私は想像し、「ドライさん、そういうのナイスです!」と思いました。

 

われわれの業態、確かにお客さんのところで急なトラブルが発生して今すぐ何とかせねば、というときもありますが、今回のケースでいえば、そこまで一日二日を争う状況でもなく、私も月末不安だから今のうちに休出しておこうかな〜、というくらい。

 

けど、そういうときって、周りのメンバもスケジュールがタイトなのは分かってるから、ついあの人が頑張るのなら自分も...、って考えになってしまうんですよね。

 

しかし、リーダーという立場でありながら、ちゃんと家庭の事情も天秤に掛けた上で、自分ができる最大限の提案をされたドライさんはファインプレイをしたな〜、と思いました。そういうのってリーダーから言い出すと、周りのメンバも言いやすくなると思うので。

 

もちろん、お仕事の大事な締め切りには、チーム全体で責任持って間に合うように全力を付くさねばなりませんが、改めて、お互いの事情も汲んでフォローし合いながら、目標に向かって進むことの大切さを考えさせられました。何より私自身が、家庭の事情もあって、ここまで一番助けられている身ですし!

 

って、たぶんドライさん絶対こんなところまで踏み込んで考えていないと思うのですが、ドライさんもやっぱり家ではドライじゃないんだな〜、という一面も垣間見れたことに、一人ニヤニヤしながら帰途についたのでした。

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