羊の夜をビールで洗う

シングルファーザーなプログラマーのワンオペ育児&暮らしのブログ。

「ファインディングドリー」を一緒に見た子どもの反応に慌てた話。

今年、話題になった映画と言えば、「シンゴジラ」と「君の名は」だったかと思いますが、その少し前には「ファインディングドリー」もなかなか評価が高かったのでは、と思います。

 

 

前作の「ファインディングニモ」もとても好きなアニメ映画で、まだ言葉も話せない頃の子どもとよく見ていたんですよね。ほら、なんと言ってもシングルファーザーの映画だし!(ってその頃からシングルファーザーだったわけではないですが。)

 

で、続編のドリーの話もオンデマンドで見られるようになったら見たいな〜、と気になっていたのですが、最近になってApple TVで見られるようになっていたので、さっそく子どもと視聴することにしました。

 

以下、なるべくネタバレにならないように感想を書きますが、前作の「ニモ」よりも、ぐっと大人向けのストーリーになっているなぁ、と思いました。ハンディキャップ、がテーマの一つになっている所とか、ちょっとした心ない台詞が物語を大きく左右するところとか。

 

5歳児には、まだ細かいニュアンスを理解するには難しかったかな〜、と思いながらも、海のシーンなどは格段にキレイになっているので、そんな映像美も楽しみつつ一緒にみていたのですが...。

 

後半のクライマックス手前の一番いい場面(見たことある方は「あ〜あの場面ね」と思い起こしてください)になって、息子くんが突然、「もう見ない!」と言ってとなりの和室の布団に包まってしまったんです。

 

布団に包まるのは、私が叱って落ち込んだときに示す反応と同じだったので、「え、何??もうこういうシーンにデリケートに反応してしまうお年頃!?」と、慌てふためきました。すぐにそばに駆け寄って、「大丈夫だったー?少し悲しいお話だった?」と聞いてみるも、うまく言葉にできない様子。

 

結局、そこでビデオをストップして、そこからラストまではまだ見ていないのですが、しばらく時間が経ったら、息子くんは案外ケロっとしていました。うーん、あの反応はなんだったんだろ?翌日がたまたま面会交流で母親と会う日だっただけに、余計にいろいろ考えてしまいました。(後から思い返したら、年食って涙もろい私が隣で号泣していたので、その雰囲気を感じ取っただけかも?)

 

何にせよ、見られなかった映画のラストは、子どもが寝静まった後にこっそり一人で見ようと思いますが、息子くんにも、子どもらしいまっすぐな感情だけでなく、いろんな感性が育ってきているのかな?と思い、一緒に楽しむコンテンツにも気を配っていかないといけないなぁ、と考えさせられた出来事でした。

 

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