羊の夜をビールで洗う

読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

羊の夜をビールで洗う

シングルファーザーなプログラマーのワンオペ育児&暮らしのブログ。

子どもの頃のクリスマスプレゼントの思い出(アラフォーガジェット男子編)

木曜日も終わって、今週はクリスマスな三連休ですね〜。世の中のお父さま・お母さま方、サンタさんになる準備は万端整ってますか?

 

ところで、子どもにクリスマスプレゼントを渡す側になって、そういえば、自分が子どもの頃にサンタからもらったもので、記憶に残っているものって何だったかなぁ、とふと考えました。

 

私が子どもの頃といえば、30年近く前の話になるので「いつの話だよ!」って感じですが、同世代の方なら懐かしく思う方もいるかな〜と、二つほどプレゼントの思い出を書いてみます。

 

カシオの電子手帳

f:id:smartstyle:20161222195358j:plain

(出典:電子手帳|ひっこりんの冒険さまより)

 

小学校六年生のときのクリスマスプレゼントとして貰ったもので、確かDK5000という型番のものだったと思います。

 

私が小六の頃というのは、1989-90年の頃なので、ちょうど初代ゲームボーイが発売されたのと同じ年。価格は、ゲームボーイの12,500円に対して、こちらの電子手帳は約20,000円。なのに、ゲームボーイが、マリオやテトリスなど当時から旬だったゲームができたのに対して、この電子手帳のできることといったら、かな漢字変換を駆使して住所を登録したり、計算機として使ったり、中に入っているちょっとしたミニゲームで遊ぶくらい。もちろん通信もできません。

 

携帯端末機としての汎用性や魅力は、ゲームボーイの方が断然優れているのに「何でそんなものを?」って思われるかもしれませんが、当時、ゲーム機を買うことに親がいい顔をしなかった学習塾っ子組には、電子手帳にマイ個人情報を詰め込んで持ち歩くことが「クール」だったのです!

 

ちなみに同じ塾に通っていて、その後愛知県の私立中学に進んだ、裕福そうな家庭の同級生は、こいつの上位機種DK7000を持っていて、キーボードがフラットキーではなく、ボタンになっていて、押しやすそうな感じが羨ましかったなぁ...。

 

この電子手帳、結局入手した直後に、一通り年賀状を送っている友達の住所を登録した後は、ひたすらミニゲームをやりこむ用途くらいでしか使わなかったのですが、思えば今の私のガジェット好きはこの頃から変わっていないのだな〜、と思います。

 

タミヤのラジコンカー(サンダードラゴン)

私の子ども時代、最高額のクリスマスプレゼントとして記憶に残っているのが、タミヤのラジコンカーです。私が買ってもらったものは「サンダードラゴン」という車種でした。(デザイン的にはアバンテが好きだったのだけど、いかんせん高すぎた...。)

 

サンダードラゴン - Wikipedia

 

当時、小学生男子に爆発的に流行していたのがタミヤのミニ四駆!ミニ四駆は、その後も何度か流行の波があったようですが、私の小学生の頃がちょうど第一次ブームでした。

 

ミニ四駆をひと通り遊び込むと、次の段階としていつかは「ホンモノ」版であるラジコンを...というのが、当時の小学生の憧れ。しかしラジコンカーのキットは、サンダードラゴンのような入門者向けのキットでも15,000円程度、それに同等以上の値段がする無線のコントローラーも併せて購入しないといけません。

 

さすがにそんなものをサンタ親にねだるのは気が引けるな〜、と子どもなりに思っていたのですが、クリスマスを少し前に一念発起した父は、私をいつも通っていたプラモ屋に連れて行って、キットと他にも必要なものを一式、見繕ってくれたのでした。

 

さらに言うと、このラジコンカー、かなり複雑な手順を経て自分の手で組み立てる必要があるんですよね...。高価なキットを買って貰ったのに、組み立てに失敗して台無しにしてしまっては...と結局組み立てもほとんど父がやっていたと思います。

 

このラジコンカーも貰ってかなり嬉しかった物の一つなのですが、さすがに高額だったのと、組み立てもほとんど父に任せてしまったことから、申し訳ない気持ちの思い出の方が強いプレゼントになっている気がします。あまり子どもに豪華すぎるプレゼントを与えるのも考えもの、ということなのかもしれません。

 

ちなみに、父はこういう物をこつこつと組み立てるのが好きな性分で、息子と娘が巣立っていってからは、ディアゴスティーニの帆船のキットを毎号買ってきて、一年くらいかけて一隻完成させたものが、今も実家の玄関に飾られています。(ディアゴスティーニを完遂させる人がちゃんと世の中にいるんだ!とこのときは感動しました。)

 

なので、あのときのラジコンの奮発は、父も自分で作ってみたかった、という思いがあったに違いない、というかそうであったと思いたい...と、実家の帆船を見る度に思い返します。

 

ミニ四駆は、今でも子どもをトイザらスに連れて行くとキットを見かけるので、アバンテの変わった色のバージョンを見つけたりすると、久しぶりに組み立ててみたいな〜、と当時の熱狂が再燃しそうになることがあります。

 

大人買いできるようになった今となっては、コースもバーン!と買っちゃって、子どもとミニ四駆のチューニングを楽しんでみるのもアリだな〜、と少し夢を膨らませてみたけど、まだ息子くんにはちょっと早いかな。

 

以上、アラフォーな男子の思い出のクリスマスプレゼントを振り返ってみました。それにしても、小五と小六のプレゼントはいずれも高価だったことを思いだし、正月に里帰りしたら親孝行をしないと!とあらためて思いました。

 

皆さんの思い出に残る、サンタからのクリスマスプレゼントと言えば何ですか?

スポンサーリンク