羊の夜をビールで洗う

シングルファーザーなプログラマーのワンオペ育児&暮らしのブログ。

はじめて子と二人で美容室に行ってみた話。

今日はちょっと息子くんに付き合ってもらって、阪急の沿線を数駅行った淡路という駅にある美容室に、髪を切りに行きました。

 

子と二人暮らしになって以来、これまで散髪のときは、祝日がある週の土曜日に保育園をお願いするようにして、一人で切りに行ってました。ですが、今年は祝日が土曜日に被る日が多いんですよね。2月の建国記念日も土曜日だし、3月まで髪を切りに行かないのはキツいな〜、と初めて子どもと二人で美容室に行ってみることにしました。

 

ちょっとここで脱線して、大阪に住み始めてからずっと髪を切って貰っている美容室と美容師さんの話を。

 

地元を離れて以来、東へ西へわりと転々としている私ですが、新しい土地に行くと自分にあった美容室や美容師さんを探すのって苦労しますよね。私はそんなに髪型にこだわる方でもなく、伸びた分をチャチャっと切ってもらうくらいなんですけど、それでも人によって「何かいつもと違うな〜」と思ってしまうことはよくあります。

 

大阪に来てから8年くらいずっと切って貰っている美容師さん(♂)は、はじめは最寄り駅の近くにあるお店で雇われでやっていて、いつもイメージ通りに切ってくれる上に手際もいいので、大阪では早々といい人を見つけられて良かったな〜、と思っていたのですが、しばらくしたら独立されて淡路にお店を構えることに。

 

淡路に来てからは精力的に店舗を展開している彼は、最近淡路で三店舗めのお店を開店したところで、最初の店舗はクローズしたものの、今や二店舗を同時に経営する立派な店長さん。

 

ところどころにDIYの跡が見える内装は、コンクリート打ち放しの壁にナチュラル系のインテリアが置かれていて、音楽は大橋トリオやハナレグミみたいなのがよくかかってる。店長さんは、実は美容師としても大きなコンテストでファイナリストに残るくらい意識が高いらしい。そしてイケメン。

 

そんな彼と彼の作るお店がお気に入りなので、最寄り駅を離れたあとも、わざわざ淡路まで通いつめている、というわけです。

 

私は、髪を切るときに美容室で話しかけられるのがそんなに得意ではなかったのですが、その店長さんとはそんな経緯があるので、結構いろんな話をします。そんな彼に、リコンの話をようやく打ち明けたのは、昨年末最後に髪を切って貰ったとき。

 

そのときは、話を打ち明けたら、彼もいつの間にかバツイチだったことが判明して、

「いやー、そんなの僕だって、とっくの昔に別れてますけどね!」

と期せず意気投合して盛り上がってしまったのでした。話を聞くと、美容室というのはそういった男女のゴタゴタ話のるつぼらしく、日々あんな会話やこんな会話が繰り広げられているので、そんな話は慣れっこだそうですよ、奥さま。

 

ええっと、何の話をしていたんでしたっけ。あぁ、そうだ。息子くんと美容室に行った話でしたよね。

 

息子くんも5歳になって大分辛抱強くなってきているし、店長さんは髪を切る手際が良いので、そろそろ2人で美容室行っても何とかなるでしょ!と、時間つぶしのPS Vitaにちょっとしたお菓子など入念な準備をした上で、そのナチュラルオサレな美容室に向かったのでした。

 

息子くんは、はじめ見慣れない美容室の雰囲気にもの珍しそうにしていましたが、お父さんっ子で成人男性に全く物怖じしない息子くんは、髪を切ってもらっている一時間弱の間、ずっとそのイケメン店長さんに「お父さんの友だち、イケメン天才名人!」などと話しかけて絡み続けていました...。

 

美容室には、子ども向けのおもちゃなども用意されていて、実際お子さま連れのお客さんは他にもいるらしいのですが、見てるこっちがヒヤヒヤしてしまったし、店長さんも少しペース乱されてたな〜(笑)。髪を切るときくらいはもう少し落ち着いてリラックスしながら切ってもらいたいかも...。

 

今回はなんとか乗り切ったけど、子どもが小学校に上がるまでは、やっぱりどこかで時間作って、髪を切りに行くことにしようかなぁとも思ってしまった、日曜日でした。何はともあれ、息子くんお付き合いどうもありがと!

 

おまけ

阪急の京都線と千里線が交差する淡路駅は、現在高架化で大規模再開発の真っ最中ですが、それでもターミナル駅であるにもかかわらず、雑多とした下町情緒溢れる雰囲気の街です。

 

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そんな淡路の街に店を展開する店長さんの、二番目のお店のビルの一階には、「千成寿司」という、淡路ではかなりの高級店と言えるお寿司屋さんがあります。

 

retty.me

 

私も子どもが生まれる前に、一度だけ元奥さんと行ったことがあって「素材の味を生かしたお寿司とはこういうものなのか〜」と美味しいお寿司に舌鼓を打ったのですが、なんせ高いお寿司なので、お腹いっぱい食べられなかったのが悔やまれました...。

 

いつか、私がエラくなって、息子くんも落ち着いたお店でご飯を食べられるような年齢になったら、今度こそ心ゆくまで美味しいお寿司を食べたり、お酒を飲み交わしたりしてみたいものです。

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