羊の夜をビールで洗う

シングルファーザーなプログラマーのワンオペ育児&暮らしのブログ。

おみずとエアコン

夏は寝不足になりがちな季節だ。

 

ただでさえ熱帯夜で眠りが浅いのに加えて、だいたい夜中の3時くらいになると、喉の乾きで目を覚ました息子くんが、私の体をトントンと叩いてくる。

 

「ん...おみず?」

 

コクっと頷く子ども。

 

「はいはい。(テーブルのところまで)飲みにきな。」

 

むくっと体を起こして台所まで歩き、子ども用のコップに生ぬるい水と、氷を一つ入れてテーブルの上に置くと、息子くんはそれを半分ほどゴクゴクと飲んで、また隣の和室の布団に戻っていく。

 

私もついでに水分を補給して、エアコンのタイマーをセットし直してから、再び朝までしばしの眠りにつく。

 

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このあいだツイッターを見ていたら、夏場のエアコンは付けたり消したりを繰り返すより、付けっぱなしの方がむしろ経済的、なんて情報を目にしたけど、私はエアコンを夜じゅう付けたままにするとやっぱり翌朝だるい気がするので、うちでは一時間タイマーを三時間おきに目覚めてはセットしている。

 

かえって気温の差を激しくしてしまう、このエアコンの回し方も、子ども的にはどうなんだろう?ということを、子育ての始めはとても気にした。

 

寝ているときの子どもの体温は、いつも大人よりもちょっと高く、そしてずっとたくさんの汗をかいているように見える。エアコンのON/OFFを繰り返していたら、汗の乾きで体の表面が冷えすぎないだろうかと心配したものの、今のところエアコンのせいで子どもが風邪をひいたことは(たぶん)ないので、今では温度は抑えめにしつつも、自分の好きなようにさせてもらっている。

 

夏場は飲み物の消費ペースも早い。息子くんの体の半分を形作っているのではないかと思われる、100%のりんごジュースは二日に一パックのペースでなくなっていくし、私だって自宅で飲むのと職場に持っていく用のアイスコーヒーの補充に忙しい。

 

子どもと自分の飲み物の補充タイミングが重なると、今日は帰りの荷物が重くなるなぁ、と朝からおっくうな気持ちになるけれど、帰りの時間になるとそこに輪をかけて、夕立が襲ってきたりする。

 

 

このように、夏は何かと体力を奪われたり、家の仕事を増やす要因が多いので、正直なところ私はそんなに夏が好きではない。

 

けど、夜中に起きて渇いた喉に冷たい水を通すときとか、風呂上がりに食べるアイスバーとか、うだるような暑さの愛車の車内が走るうちに冷房でだんだん快適になっていく感じとか、夏を感じさせる好きな身体感覚だって少しはある。

 

って、暑さの回避を文明の利器に頼ってばかりですが、お腹をこわさないようにしながら、夏を乗り切っていかなきゃ、ですよね。

 

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