羊の夜をビールで洗う

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羊の夜をビールで洗う

シングルファーザーなプログラマーのワンオペ育児&暮らしのブログ。

「three good things」でメンタルヘルスチェックのすすめ。

12月ですね!早いもので今年も残りあと一ヶ月です。12月というと、最近の手帳は12月始まり、というものも多いので、少し気の早い人は今日から2017年の手帳を使う!という人もいるかもしれません。

 

そんな手帳やノートに日々書き記すネタとして、むかーし「three good things」というのをしばらく続けてみたら、結構良かったのでこちらでもおすすめしてみます。

 

three good thingsとは、その名のとおり、

 

毎日、就寝前に、その日にあった「よいこと」を3つ書き出す。

 

ことを継続的な習慣としてやってみましょう、というものです。「よいこと」しか書かない、というのがポイントで、たったこれだけのことをするだけでも、うつの改善や予防に効果があるらしいです。

 

実際にやってみると、毎日よかったことを3つ挙げる、というのは簡単にみえて結構大変なことに気付きます。そんなに毎日いつもと違う良かったこと、なんて起きないので、はじめのほうは「仕事が予定通り進んだ」とか「お昼のランチが美味しかった」とか同じような内容になってしまいがちになります。

 

ですが、無理矢理にでもよかったことを3つ絞り出そうとすることで、ちょっとした何げない出来事でも「よかった」と思えるようになる、というのがthree good thingsが狙っている効果なのだと思います。気づき力を高めたり、ものの見方を変えるのに役立っているんですね、きっと。

 

three good thingsは、仲間同士でやってレビューし合うのもいいらしいです。私がやったときにも、元奥さんと共用のノートを一冊用意して、夫婦で毎日併記する形式でやってました(そんな前向きなことをしていた時期も一応、あるんです)。

 

A5くらいの小さなノートを用意して、一ページを半分に仕切り、まずは上半分から二人分づつ書いていって、最後のページまでいったら最初に戻って、下半分から書いていく、というような書き方でしばらく毎日書いていました。

 

こうすると、日々のお互いの状況が簡単に見て取れるのもいいんですが、下半分を書き始めたときに、少し前のよかったこと、もあわせて振り返ることができる、というのも良かったのではと思います。

 

毎日簡単に続けられるやり方で記録を残して、メンタルヘルスのチェックに役立てる、というメソッドは、他にもいくつか見かけますね。IT業界界隈では、少し前に「ニコニコカレンダー」というのが話題になっていて、自分のチームではやったことないのですが、他のチームが実践しているのをみて「なかなか良さそうだな〜」と思った記憶があります。

 

ニコニコカレンダー

 

「ニコニコカレンダー」は、一日の出来事や仕事の内容を振り返って感じた気持ちを「いい感じ」「まあまあ」「やな感じ」などの顔のマークで、日付と名前を軸にした表に日々書き記していく、というものです。こちらは「やな感じ」であっても躊躇することなく表に書き記していくことで、そのときのチームやメンバの正しい状態が見える化されるようにすることが大事なポイントです。

 

私もけっしてメンタルが強い方ではないのですが、そうだからこそ少しでも日々の見方を変える習慣や、今の自分の状態を俯瞰して眺めるやり方を持つことは大事かなぁ、と思って改めて書き記してみました。面白いな〜、と思った方は是非試してみてくださいね。

 

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