羊の夜をビールで洗う

シングルファーザーなプログラマーのワンオペ育児&暮らしのブログ。

2017年上半期PCの本命。ThinkPad X1 CarbonとSurface Laptop、Matebook Xの実機を触って比較してきた。

既に何回か記事で書いていますが、今年私は今使っているPCを新しいものに買い換える計画をしています。

 

今使っているのは、MacBookAir(Mid 2012)のスペックほぼMAXのモデルですが、次のマシンはいろいろな理由から、ひさしぶりにWindowsのPCにする予定。その大まかな希望スペックと予算感は以下の通りです。

 

  • CPU : Core i5以上 (できればi7希望)
  • メモリ:8GB以上 (できれば16GB希望)
  • ストレージ:256GB以上 (できれば512GB希望)
  • ディスプレイ:フルHD以上 (できればRetina解像度)
  • 重量:1.0kg前後
  • 予算:20万円以内 (できれば17〜18万円程度)
  • 2in1タイプではなく、クラムシェルモデル
  • できれば5年は使いたい

 

総括すると「手軽に持ち運べるそこそこハイエンドのカッコいいノートPC」が欲しいのですが、今年に入ってから、その条件を満たしてくれそうなPCが各社から続々発表されており、嬉しい悩みを抱えています。

 

今のところ、私が現在候補に挙げているPCは、以下の3機種です。

 

  • Lenovo ThinkPad X1 Carbon (2017年モデル)
  • Microsoft Surface Laptop
  • HUAWEI Matebook X

 

会社の近くにヨドバシカメラがあるので、お昼休みなどの時間にちょこちょこ触りに行っていて、最近その3機種すべての実機を触ることができたので、改めて私が実際に触れてみた感想をまとめてみます。

 

 

 Thinkpad X1 Carbon

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(画像は公式サイトから)

 

いいところ

  • キーボードの打ち心地は3機種で一番いい
  • 頑丈そうで長く使えそう
  • ベゼル(ディスプレイの周辺の縁)が狭くて、画面サイズの割りに場所を取らない
  • 玄人受けするモデルで、技術屋さん的には持っているとステータス感
  • ディスプレイがノングレア(光沢のないタイプ)で、光が写り込みしない

 

イマイチなところ

  • 3機種の中で最も解像度が低い
  • いかにも仕事道具といった感じで、見た目が地味

 

評価

ディスプレイ ★★★☆☆
キーボード ★★★★★
見た目 ★★★★☆
コスパ ★★★★☆

 

寸評

今年一番最初に発表されたモデルですが、去年の同じモデルと並べて比較すると、段違いに完成度が上がっています!ThinkPadの質実剛健さはそのままに、ちゃんと薄くて軽くて、マットな質感も触れていて気持ちいいです。

 

今年からシルバー色もバリエーションに加わっていて、こちらも気になっているのですが、まだ実機を見れていないです。できることならシルバーも見てみたい...。

 

Surface Laptop

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(画像は公式サイトから。OSはWindows10Sですが、もちろんWindows10 Proに入れ替えて使う想定。)

 

いいところ

  • デザインが3機種の中で、最もスタイリッシュ
  • キーボードの部分がアルカンターラの柔らかい素材なのが斬新
  • 思ったよりも大きくない
  • ディスプレイの解像度が高くて発色がよい 

 

イマイチなところ

  • アルカンターラのキーボードの縁のところは汚れやすそうなど、耐久性が未知数
  • 3機種の中で最も重い
  • 価格が高い
  • 欲しいスペックのモデルに希望の色がない

 

評価

ディスプレイ ★★★★★
キーボード ★★★☆☆
見た目 ★★★★★
コスパ ★★★☆☆

 

寸評 

まだ未発売のモデルですが、梅田のヨドバシには一機だけ実機があって触ることができました。発表当時、モデルの人が小脇に抱えていた写真を見て「結構大きいのでは?」と思ったのですが、今使っているMacBookAirと比べても違和感ないサイズでした。

 

アルカンターラ素材になっているキーボードの部分は、防水加工がされているので、車のシートに使われているような物を想像すると、思ったよりチープに見えるかもしれません。ですが実際手を置いてキーを叩いてみると、柔らかい素材が上質な使い心地を演出していていい感じです。

 

ディスプレイは、Retinaに近い解像度だけあって、とても綺麗で発色が良く、これを見ただけで「欲しい!」と思えるレベルです。しかしアルミ素材の筐体自体も、上面から裏面まで加工精度が高く、 Appleのそれと比べて全く見劣りしません。

 

見た目で選ぶなら間違いなくコレ!の一台なのですが、今のところハイスペックのモデルはプラチナしか色の選択肢がなく、私がいいなと思っているコバルトブルーを選べません。ハイスペックのモデルは、予算も微妙にオーバーしてしまいそうなのも悩みどころ...。

 

Matebook X

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(画像は公式サイトから)

 

いいところ 

  • 3機種の中で最もサイズがコンパクト
  • そのわりにベゼルが狭く、ディスプレイの比率が3:2なので画面が広く感じる
  • 縁が面取り&光沢加工されているなど質感が高い
  • 3機種の中で最もコスパがいい(予算内で所望のスペックをほぼ全て満たせる)

 

イマイチなところ

  • ロゴがダサい
  • スマホで実績があるメーカーとはいえ、耐久性は未知数
  • MacBookにデザインが似すぎている
  • 欲しいスペックの方のモデルが、ゴールド色しかない

 

評価

ディスプレイ ★★★★★
キーボード ★★★☆☆
見た目 ★★★☆☆
コスパ ★★★★★

 

寸評

スマホのメーカーとしては既に定評のあるHUAWEIから、突如発表されたクラムシェルノートPCの新モデルです。

 

正直どんなもんか...と眉唾な気持ちで触りに行ったのですが、これ、正直かなり出来るヤツです!! 金属加工の精度などが、MacBookに見劣りしないのはもちろん、このサイズに高解像度のディスプレイと、ハイスペックのパーツを詰め込みながら、本体が熱すぎる...なんてこともなく、HUAWEIの設計能力の高さをうかがわせます。

 

惜しむらくは、デザインがあまりにもMacBookに似すぎていることと、さらにコレジャナイ感を強調させる天板のロゴ...。私的には天板の真ん中にでかでかとロゴを掲げていいのはAppleかMicrosoftかSony(vaio)だけだと思っているので、天板がまっさらなデザインだったら本気で購入検討したのになぁ...と思いました。

 

まとめ

以上、2017年にこれまで発表された、薄型でハイエンドなWindowsノートPCの中で、私が個人的に注目している3機種を、実際に触ってみて感じたことをまとめてみました。

 

全体として感じたのは、少し前までは見た目重視でパソコンを選ぶなら、(個人的に)Apple一択だったのが、ここにきてMacから乗り換えてもいいかも...と思える、魅力的なWindowsPCが増えてきたな〜、ということでした。

 

パソコンをお仕事道具としている私にとって、購入するパソコンであれこれ迷うことほど楽しいことはないので、もうしばらく悩む作業を満喫した後に、実際の購入に踏み切りたいと思います〜。

 

よろしければ、こちらの記事もどうぞ。

 

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(2017/08/26追記)結局、コレ、買いました。

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