ワンオペ育児を超えてゆけ

旧「羊の夜をビールで洗う」。シングルファーザーなプログラマーのワンオペ育児&暮らしのブログ。たまにガジェットネタも。

【小1の壁】大阪府吹田市と兵庫県西宮市の学童保育の利用条件を比較してみる。

えー、突然ですが、私事ながら、来年の4月に大阪府吹田市から兵庫県西宮市へと転居することが決まりました。

 

子どもが小学校に上がる3ヶ月前での、このタイミングで転居を決めた理由には、どうせ将来引っ越すのなら、学校の転校がない方がいいんじゃないかとか、転居先の小学校が新設されて間もない学校で綺麗とか、いろいろ理由はあるのですが、その辺の事情は一旦横に置いといて。

 

フルタイムで働くひとり親家庭としては、まずは、当初入学予定だった吹田市の小学校で利用する予定だった学童保育(留守家庭児童育成センター)について、吹田市での申請をキャンセルして、新しく住む西宮市での申請をやり直さないといけません。

 

学童の利用条件については、自治体によって結構差がありそうだな...というのは、何となく肌感覚としては持っていたのですが、実際自分がいざ申請してみる立場になってみるとどうでしょうか?

 

吹田市も、西宮市も、関西圏においては、落ち着いた住宅街が多く、子育て世代のファミリーには人気の高いエリアとなっています。この記事では、両市の学童保育の利用条件を並べて比較してみることにしましょう。

 

吹田市 条件 西宮市
全て小学校内 設置場所 一部小学校内ではない場所もある?
1育成室につき40名 定員 学童センターの面積に応じて個別に決定
小1から小4まで 年齢 小1から小3まで。センターによっては小4まで
下校から午後5時まで。延長は午後6時30分まで(ただし施設によっては午後7時まで) 時間 下校から午後5時まで。延長は午後7時まで
原則休所。ただし毎月第4土曜日のみ利用可能 土曜日の利用 利用可能。ただし延長はなし。
3,700円。延長利用の場合は、プラス2,000円 料金 8,200円。延長利用の場合は、プラス3,000円(収入に応じて減免措置あり)
各育成室の保護者会によって決定 おやつ代 (子が通う育成室では)2,500円
前年11月頭~12月上旬 申込期間 前年12月中旬~翌1月中旬

(※いずれも平成30年度利用時の条件となります) 

 

西宮市の方が、延長7時までやっていたり、土曜日の利用が可能だったりと利便性は多少良いけれど、料金は結構差がありますよね~。西宮市、たっかい! 吹田市よりも西宮市の方が、学童保育の民間委託が進んでいるようなので、料金はそのあたりの差が出ているのかもしれません...。

 

ただし、やや古い資料にはなりますが、2012年度の大阪府内の学童保育の保育料がまとめられた以下のリンクなどを見ると、西宮市は高額な部類とはいえ、べらぼうに高いというわけでもないのかな。

 

2012年度 大阪の学童保育 資料集より ≪ 大阪学童保育連絡協議会

 

あとは、学童保育の利用申込期間も、自治体によって結構ズレがあるのも意外でした。うちは、たまたま吹田から西宮への転入だったので、申請が間に合いそうですが、逆方向の転入だったら、申請自体が危うかった...。

 

たまたま自身の事情もあって、関西圏で子育て世代が多い両市の学童事情を並べてみたら、思ったよりも差があって興味深かったので、簡単ながら記事にしてみました。この春に関西圏への転勤が決まっている、あるいは転居を考えられている方の一つの参考情報になれば幸いです~。

 

注:留守児童育成センターの利用についての、より正確で詳しい情報については、各自治体が公開している正規の情報もご参照くださいね。念のため。

 

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夕暮れどきの西宮車庫を、車窓からパチリ。

 

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