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羊の夜をビールで洗う

シングルファーザーなプログラマーのワンオペ育児&暮らしのブログ。

半年間ブログを書いてみたことの雑感と気づき。

ネット 暮らし ブログ

大晦日の今日も引き続き帰省中です。

 

実家は古い家なので、寒いです。寝る場所に使っているかつての勉強部屋は、モノが溢れていてホコリっぽいので、普段より咳をケホケホさせています。居心地という意味では、大阪の自宅の方が上なのですが、こちらにいると育児の負担は半分位で済んでいるうえに、食は充実しています。

 

例年、正月は岐阜->徳島と帰省していたので、31日から1日に移動する癖がついているのですが、自分の体調と、こちらにきて増している子どもの食欲を天秤にかけて、今年は何日に大阪に戻ろうかな〜、という算段をしはじめています。

 

それはさておいて、大晦日でみなさん振り返りの記事を書かれているので、私も半年間ブログを書いてみたことの、雑感と気づきを書いてみます。

 

幾つか前のエントリで、1年分の振り返り記事を書いていますが、実際には1月から6月の記事も、ウォーミングアップとして、過去の出来事を思い出しながら7月に書いたものなので、実際に書いていたのは約半年間ということになります。

 

半年前の時点で、いろいろな場所に出かけていたときの写真や、レビューを書いていない本、がたまっていたので、それらのことについて書けば、ブログっぽいものになるかなぁ、と記事を書きながら、記事の分量やテンション、密度などが、なるべく一定になるように、書くことを試していました。

 

そのうち、子どもとの生活やお仕事の話なども書くようにしてみたのですが、こちらでは何をどこまでどのように書くのか、の線引きにそれなりに気を遣ったつもりです。一応匿名の体でやっているブログですが、特定しようと思えば容易なことは想像されるので、仮に知人や同僚の目に留まっても、突っ込まれにくい内容にしている分、バズもなく尖った特徴のないブログになっていると思います。イケハヤさんに見られたら「だからサラリーマンのブログはつまらん!」って一刀両断されそう。

 

そんなブログのどこが面白いのか?と言われればそうなんですが、半年書いてみて思ったのは、自分のブログの一番の読者は結局自分、なんですよね。途中から、自分がブログを書く動機のメインは、情報の拡散でも小遣い稼ぎでもなく、考えを整理して書き出すことによるデトックスだなぁ、ということに気付いたので、他人が見ても最低限最後まで読んでもらえる質を担保することは意識しつつ、あとは自分の好きなように書いていると思います。そんなこのブログを読み返して一番面白がっているのは、他ならぬ、自分です。

 

そのような自己満半分のブログですが、それでも自分が思った以上にたくさんの方にコメントやブコメなどで反応を頂けたのは嬉しかったです。学生時代までは趣味の近い友人に恵まれていましたが、社会人になると、同じ境遇を持ったひと、音楽や映画の趣味がバッチリ合うひと、自分と近い人生観を持った人生の先輩、と濃い内容の対話ができる、という機会はなかなか訪れません。何かを書いてネットで発信する、ということは、そうした人と出会うことの確率を上げる、とても効率の良い手段なのだ、ということをひさびさに実感した半年でした。

 

一方で、巧みな戦略でバズを狙って短期に多くのアクセスを稼いだり、堅実に検索流入でPVを積み重ねていくような、有能なブロガーさんが次々に現れて、ときには消えていく様子を、傍目で眺めているのもとても楽しかったです。感覚的には、書いている時間の10倍くらいは他の人のブログを読んでいたような。ネットではリアル以上に馴れ馴れしい私なので、「この人面白い!」「なんだこの人w」と思った方には、年も考えずに積極的に絡んでいたと思いますが、もし失礼や面倒くさく思われた方がいたら、ほんとーにすみません。

 

というわけで来年も、引き続きブログとは、これまで通り、楽しんで書いて、楽しんで読む、という付き合い方をしていくと思います(もちろん仕事と育児がおそろかにならないように気を付けつつ!)。ブログを通じてわれわれ二人の小さな生活に潤いを与えて頂いた皆さま、今年はどうもありがとうございました。来年もまた私と息子の生活と、このブログを温かく見守りくださいませ。

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