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羊の夜をビールで洗う

シングルファーザーなプログラマーのワンオペ育児&暮らしのブログ。

【逃げ恥】キスからそういうことまでの距離よりキスまでの距離の方が遠くないか?

思考

ブログ界隈でもなかなか話題になっている「逃げるが恥だが役に立つ」。私も引き続き面白くみています。流行りものの話題に何回も乗っかるのはどうかな、なんて思いつつ、ドラマを見ていると突っ込みたくなるところがたくさんあるので、私が突っ込みたくなったところについて書いてみます。

 

今回私が突っ込みたくなったのは、第6話から第7話までの顛末についてです。

※以下、ネタバレ含みます。

 

第6話で、平匡とみくりは疑似新婚旅行に出かけて、帰りがけで何かしらの気持ちのシンクロがあったのか、平匡がみくりに突然キスをします。その後、第7話では突然キスしたことについて、いろいろてんやわんやはあるのですが、結局二人ともまたいい雰囲気になって、二回目のキスをします。

 

その後、みくりが「そういうこともしていいよ」と耳元で話しかけるのですが、平匡はそこで突然我に返って、「いやいやムリムリムリ。そういうことがしたいわけじゃないし」とみくりを拒絶し、みくりも我に返って大後悔する...というのが6話から7話までのだいたいの流れです。

 

で、私はこの第6話の結末と、第7話の結末について、微妙な違和感を覚えました。平匡は高齢童貞という設定なので、キスからそういうことまでのハードルが高い、というのはまぁ理解できるのですが、そもそも、キスからそういうことまでより、キスまでのハードルの方がずーっと高くないですか?と。

 

第6話と第7話の時点で、平匡とみくりは正式に恋人状態になることに同意していませんが、それなら恋愛に関してかなり奥手な平匡が、6話の終わりで突然キスをした行為のほうが、ずっとハードルを飛び越えた、リアリティのないシーンのように思えます。

 

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私のこれまでの拙い経験と知識からすると、通常、まだ正式に恋人同士ではない男女がキスに至るまでの流れ、というのはだいたいこんな感じなのではないでしょうか?

 

  • 仲のいい友達同士が一緒にお酒を飲んで会話をする
  • なにかの話題をきっかけにいい雰囲気になって体を寄せ合う
  • そっと見つめ合ってキスをする

 

これは、第7話で平匡とみくりが二回目のキスをしたときの流れと同じですよね。こっちのキスが先ならとても自然で分かる気がします。

 

あるいは、少し前に「壁ドン」という言葉が流行っていたので、こういう流れもあるかもしれません。私はもちろんやったことないけど。

 

  • 微妙な関係の友達同士が同じ部屋で過ごした後、「じゃ今日は帰るね」と玄関に向かう。
  • 玄関のドアを開ける前に「ちょっと待って」なんて引き留めて、玄関横で壁ドン。
  • 男の方が何か決めゼリフを呟いた後、ちょっと強引気味にキスに至る。

 

ええっと、書いていてだいぶ恥ずかしくなってきたんですけど、でもこれって自分の魅力に相当自信を持っていないとできない、かなりの高等テクニックですよね?「逃げ恥」でいうと風見さんのようなイケメンなら、いとも簡単にこなせてしまうのかもしれませんが。

 

で、第6話の結末で、平匡がみくりにしたキスの流れって、この流れよりさらに段階飛び越えたキスだと思うんですよね。たまたまこの時点でみくりが平匡に雇用関係以上の感情を抱いていたから良いものの、そうでなければ確かにみくりに完全に嫌われるか、下手したら訴えられてもおかしくないレベルだと思います。

 

それから比べたら、2回目のごく自然な流れのキスから「そういうこと」までのハードルって全然低いと思うんだけど、どうなのかな〜。

 

フィクションであるドラマの話に、まじめにツッコミをいれてもしょうがないことは、百も承知しているんですけど、「逃げ恥」は見ていると、合いの手やツッコミを入れたくなるシーンが本当に多くて面白いな〜、と思ったので、ちょっと掘り下げた考察をしてみました。

 

ま、モテ力低い私なんかの考察なので、全然的を外していると思うんですけど!どうなの?どうなんですか?そこんとこ。

 

 

おまけ

「逃げ恥」について前に書いたエントリはこちら。

www.smartstyle-blog.net

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