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羊の夜をビールで洗う

シングルファーザーなプログラマーのワンオペ育児&暮らしのブログ。

もしもあのとき、記事のタイトルをこっちにしていたら...。ブログでA/Bテストがしてみたい。

思考 ネット ブログ

私はとても優柔不断な性格なので、どんなことにもいつも迷いがちです。

 

その昔、1990年代のはじめ頃に、「if もしも」というドラマがありました。物語の途中に分岐点があって、それぞれの場合を選択したときの展開が、両方とも描かれる、というちょっと変わったドラマだったのですが、優柔不断な私はそのドラマがとても好きで面白がって見ていたのを覚えています。

 

そのドラマの中の一話で、映画監督の岩井俊二さんが担当した「打ち上げ花火、下から見るか、横から見るか?」は、今でもDVDやアマゾンビデオなどで見られますね。後にサイバーエージェントの藤田社長と結婚することになる(のちに離婚)、奥菜恵さんもこのとき若干14歳。懐かしいですね〜。

 

 

少し、話題が逸れてしまいましたが、そんな私なのでブログを書くときも、いろいろ迷うことがあります。特に、タイトルの付け方には迷いますね〜。一回、公開した後に、「やっぱりこういうタイトルの方が良かったかなぁ」と、こっそり変えてしまうこともありますが、SEO的にはよろしくないと言われているので、基本的にはそのままにしていることが多いです。

 

ブログは、もちろん内容が大事とはいえ、タイトルの付け方やアイキャッチ画像の選び方次第で、記事の読まれ方や拡散のされ方が変わって、あわよくばその後のブログの読者のタイプや運営方針にすら、影響することもあるのではないか?と思ったりします(ちょっと言い過ぎかも)。

 

ところで最近、インターネットの業界でよく耳にする「A/Bテスト」というものがあります。「A/Bテスト」とは、コンテンツの読者に気付かれないやり方で、二通りのコンテンツを同時に均等に公開して、どちらに多く反応があったか?の結果が優れている方を採用する、というマーケティングの手法です。

 

つまり、A/Bテスト中のWEBサイトでは、自分が見ているのはA案のデザインのサイトでも、他の人はB案のデザインの方を見ているかもしれない、ということです。テストをしばらく続けて、B案の方がアクセス数が多い、という結果が出たら、最終的にB案のデザインだけを使う、なんてことをするわけですね。

 

なんでも迷いがちな私は、これ、ブログシステムにもあったら面白いのになぁ〜、と思いました。同じ内容でもタイトルやアイキャッチ画像が異なる記事を、二通り同時に公開して、アクセス数が比較できたら、コンテンツの見せ方について、いろいろ有効な知見が得られそうです。

 

なんてのは、ふと浮かんだ思いつきですが、「if もしも」の世界や、「A/Bテスト」のように、何かで迷ったときに、もしもう一つの方を選んでいたら...という結果が見られる世界や手法がもっとあったら便利なのになぁ...といつも考えている、優柔不断な私です。

 

おまけ

「もしあのときこっちの道を選んでいたら...」というテーマを扱った他の作品としては、こんなのもありましたよね。こちらもとても好きな一冊です。

 

(山本文緒 「ブルーもしくはブルー」)

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