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羊の夜をビールで洗う

シングルファーザーなプログラマーのワンオペ育児&暮らしのブログ。

子どもの迎えの帰りに、電車が遅延!咄嗟の対応を振り返ってみる。

思考

昨日は、会社の帰りにちょっとドタバタしたので、その出来事について振り返ってみます。

 

私はいつも18時少し前に会社に出て、子どものお迎えに向かうのですが、昨日はちょうど電車に乗って少し経ったタイミングで、この事故に遭遇してしまいました。

 

www.yomiuri.co.jp

 

社会人になって最初の2,3年は、地方都市で電車に縁のない暮らしをしていて、その後電車通勤となった私は、このような人身事故が大都市の主要沿線で頻繁に起きることに、「都会ってどうなっているんだ...」とカルチャーショックを受けたものです。*1

 

ですが、私も保育園のお迎えに間に合うギリギリの時間に会社を出ているので、なかなかに切迫した状況ではあります。自分がこの後どうアクションを取るか、を速やかに判断しないといけません。とりあえず、置かれた状況を整理してみます。

 

  • 人身事故は今起きたばかり。過去の同様の経験から、運転再開には一時間以上はかかりそう。
  • 保育園のお迎えのリミットは19時なので、どうにか間に合うルートを探るか、間に合わないのであれば、園へ連絡して特別の延長をお願いしないといけない(もちろんお金はかかる)。
  • 自分が乗った列車が停車した駅には、たまたま自宅方面へ向かう別の路線が接続していて、最寄り駅の近くの別の駅までは行けそう。
  • けれど、その駅から自転車を置いている最寄り駅までは、自転車なら5分だけど、徒歩だと勾配のキツい道を20分は歩かないといけない。
  • 今いる駅から、最寄り駅へは、タクシーなら幹線道路を使って10分くらいで着きそう。たぶん料金は1,500円くらい。
  • 今いる駅は繁華街なので、今すぐに動けば、なんとかタクシーは掴まえられそう。

 

と、ここまで考えて、結局タクシーで最寄り駅まで向かうことにしました。お金は少し余分にかかりますが、家に帰ってからも子どものご飯や寝かしつけが控えていますし、時間と体力の温存をお金で買った感じです。

 

事故のアナウンスがあってから、早めに動いたおかげか、タクシーは難なくつかまって、タクシーの運転手さんと子どもかわいいトークをしながら、最寄り駅へ。結局、いつもとほぼ同じくらいの時間に保育園に着くことができました。たまたまとはいえ、昨日の私の判断は概ね正しかったと言えそうです。

 

こういう咄嗟の判断、って人の性格が出ますよね。上記の状況をみて、お金の方を優先する人なら、ちょっとくらい保育園のお迎えに間に合わなくても、別の路線を使って最寄り駅まで頑張って歩く、という方を選択する人もいそうです。

 

私は、自分の許容範囲ならお金を払ってでもラクをしたい性格なのと、やむを得ず余分な出費が発生したとしても、それがそうそうあることでないのならば、それもやむなし、と考える方なので、タクシーを使う手段の方を選択しました。

 

昨日は、たまたま自分的には正しいと思える判断をしましたが、咄嗟の状況での判断、では、やはり人間誤ることもあります。けれど、それが誤っていたって別にいいと思います。「あぁ、やっぱりこうしておけば良かったな。」という経験も、それを積み重ねることで、徐々に当たりの確率が高い判断ができるようになると思いますしね。

 

昨日のような、「さて、この後どうしよう?」と判断しなければならない状況にぶつかったときは、慌てすぎたりネガになったりせずに、判断力を養う機会でもあると考えて、落ち着いて対処した方がよいのかもしれません。

*1:理由はどうあれ、亡くなられた方のご冥福をお祈りします。

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