羊の夜をビールで洗う

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羊の夜をビールで洗う

シングルファーザーなプログラマーのワンオペ育児&暮らしのブログ。

サラリーマンならつい口ずさんでしまうミスチルの「雨のち晴れ」。

Mr.Childrenといえば、いわずと知れた国民的バンドの一つで、桜井さんの爽やかな見た目とは裏腹に、意外と奥深い楽曲も多くて、年代問わず多くの人に親しまれているバンドですよね。

 

そんなミスチルですが、「everybody goes〜秩序のない時代にドロップキック」のようにサラリーマンをテーマに歌った曲も意外と多くて、その中でも私がすごく好きで、ミスチルの全楽曲の中でも、ベスト3に入る曲が「雨のち晴れ」です。

 

youtu.be

 

雨のち晴れ、は30代中盤を思わせる独身サラリーマンの、うだつの上がらない毎日を唄った曲ですが、気怠いメロディとともに、独身サラリーマンあるあるなシーンが思い浮かぶ歌詞は、仕事でちょっと疲れた足取りで駅から歩いたり、休日にドライブしていてふとカーステレオからかかったときに、つい口ずさんでしまうんですよね。

 

なんでこの曲がこんなに好きなのか考えてみて、歌詞の中の主人公が自分と被ってるからかな〜とも思ったのですが、よくよく歌詞を振り返ってみると、自分と似ているところとそうでないところがある気がします。少しマジメ(?)に歌詞を振り返ってみます。

 

単調な生活を繰り返すだけ
そんな毎日もいいさ
親友との約束もキャンセルして
部屋でナイターを見よう

 

歌い始めのこの辺りは結構自分と近いです。私も淡々と同じリズムで生活をするのが好きですし、マイペースなので友達との約束が面倒くさくなることがあるのも似てる。

 

最近じゃ グラマーな娘に滅法弱い
男ってそんなもんさ
新人のマリちゃんに言い寄っても
まるで手応えが無い

 

「雨のち晴れ」の歌詞で私的に最も印象に残る箇所です。グラマーな新人のマリちゃん...、たしかにうちの会社にもそんなイメージの女の子がいるような気も。だけどここは自分とは違うなぁ。私はそんなマリちゃんがいてもたぶん言い寄ったりはできないしない。この主人公の男性は、技術職ではなく、営業職のような気もしますよね。

 

「お前って暗い奴」そう言われてる
幼少の頃からさ
1DK狛江のアパートには
2羽のインコを飼う

 

うん、私も言われてる言われてる。この曲が好きになって、「狛江」という場所がどういう住宅地なのかもずっと気になっています。小田原線沿線には住んだことはないですが(登戸や読売ランド前では降りたことがある)、やっぱり独身サラリーマンが住む街なイメージなのでしょうか。

 

優秀な人材と勘違いされ
あの日の僕はただ
過酷なしがらみを掻き分けては
頭を下げていた

 

曲の中でもサラリーマンの悲哀が滲む箇所です。私が優秀な人材と勘違いされているかどうかは分かりませんが、この人よりももう少しブラックじゃない環境ではお仕事できている...かな?

 

若さで乗り切れるのも今年ぐらいだね
この先どうなるのかなんて誰もわからない
その日暮らし楽しく生きりゃいいのかもしれないね
そんな事思いながらもまた日が暮れる

 

ほんとにそうですよね。「若さで乗り切れるのも今年くらい」って毎年毎年思いながら、定年まで乗り切れたらいいな〜、っていつも思ってます。

 

うーん、この人やっぱり6:4くらいで自分と似てるかも(微妙)。ともかくサラリーマンとは辛い身分でありながらも、やはりどこかで気楽な稼業でありたいものです。それではみなさま、今週もお仕事頑張りましょーね。

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