羊の夜をビールで洗う

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羊の夜をビールで洗う

シングルファーザーなプログラマーのワンオペ育児&暮らしのブログ。

辛くてコスパ悪いのになぜかたまに食べたくなるインデアンカレー

今はオフィスが別の場所に移転してしまったので、あまり頻繁に行けなくなったのですが、前のオフィスの近くに「インデアンカレー」というほぼ関西限定のカレーチェーン店があって、よく行っていました。

 

インデアンカレー

tabelog.com

 

カレーのチェーン店といえば、「ココイチ」の愛称で知られるCoCo壱番屋、のカレーもたまに食べたくなる味ですが、このインデアンカレー、コスパが悪いと言われるココイチ以上にコスパが悪いうえに、一種類しか選べない味が、一般的な感覚からしたらかなり辛め、という特徴があるにも関わらず、やっぱりたまーに食べたくなる不思議な魅力があります。

 

インデアンカレーのカレーは、ルーと牛肉のみというシンプルなカレーです。牛肉はゴロゴロというほど入ってはおらず、2,3片入っている程度。他には、箸休めのピクルスが小皿で付いてきて、辛いのが苦手な人のために、卵を付けることもできます。値段は750円位〜、とシンプルなカレーのわりには結構高く感じます。

 

カレーは一口食べた時点では甘みを感じるのですが、その後から体が熱くなるくらいの刺激的な辛さが襲ってきます。それをハフハフいいつつ飲み込むと、次の一口が食べたくなる、という。この甘さと辛さが交互にやってくるところが、インデアンカレーのクセになる魅力なのかもしれません。

 

お店のホームページによると、インデアンカレーの歴史はかなり古くて、お店の創業は1947年。その特徴ある辛さについて、ホームページからさらに引用すると、

最初からこの個性的な辛さでお出ししておりましたから、お客さまからは「辛い辛い」と言われ続けておりました。途中まで食べて「もうあかん」と帰られたお客さまが翌日、「なんや、不思議に食べたくなる味やね」とご来店頂くなど、だんだんとご支持いただけるようになりました。

という経緯があるそうです。辛さはやっぱり確信犯なのですね。これだけ辛いカレーがたくさんの人に受け入れられるというのも面白いですし、このエピソードもなんかいいな、と。

 

インデアンカレーは、歴史が古いので、地元が関西の方には、なじみの味という方も多いかと思いますが、出店している場所が、大阪のキタとミナミのビジネス街と、神戸と東京に一店のみ、とかなり偏っているので、意外と仕事で近くまで行く機会がないと出会わないお店かもしれません。特徴ある看板前でスーツを着たおじさん達が列をなしているのを見かけたら、つられて入ってみるのも吉かと。

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