羊の夜をビールで洗う

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羊の夜をビールで洗う

シングルファーザーなプログラマーのワンオペ育児&暮らしのブログ。

ないことが当たり前になっていくもの(新iPhoneの発表の前に)。

今週は、iPhoneの新モデルが発表されると言われていますよね。今回のバージョンアップでは、機体が薄型化される代わりに、イヤフォンジャックがなくなるのではないか、という憶測が飛んでいます。

 

いつも通勤時間にiPhoneで音楽を聴いていて、イヤフォンも純正ではないお気に入りのものを愛用している私にとっては「ええーっ」となってしまうネガティブな情報です。しかし、そもそもAppleは製品を新世代にするごとに、それまで当たり前にあったものをなくしてきた会社でもありますよね。iTunes Music Storeで、CDから音楽配信への流れを作り、MacBook AirでノートパソコンからCD(DVD)-ROMドライブをなくして...といった具合に。

 

ただし、Appleの場合は、それまでに当たり前だったものを思い切ってなくしただけではなく、なくなっても困らないような新技術を併せて投入して、ないことが徐々に当たり前になっていくような環境にシフトさせるのがうまい会社、という印象があります。今回、イヤフォンジャックをなくす、という話も、ないことを当たり前にできるはず、という技術的な根拠を持ったうえでの自信である、と思われる(思いたい)です。

 

ところで、Appleがこれまでそうしてきたように、それまで当たり前にあったものが、新しい技術やサービスによって、いつのまにかなくなっていた、ということは、この先の未来でも引き続き起こりそうです。既にそうなりつつあるもの、といつかそうなったらいいな〜というものについて、少し考えてみました。

 

例えばプリンターは、最近ではうちは、セブンイレブンのネットプリントや、オンラインの年賀状印刷サービスなどを使っているので、どうしても文書を紙で打ち出す必要があるとき以外、全然出番がないなー、と思います。プリンターはインク代で儲けるビジネスモデルなので、こういう運用のほうがコストがかからない気がするんですよね。

 

netprint

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  • Fuji Xerox Co., Ltd.
  • ビジネス
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スマートフォンに搭載されていているSiriなどの音声アシスタントや、Amazonに音声で注文することのできる「Amazon Echo」のような商品を見ていると、近い将来キーボードは、もしかしたら主流でなくなっているのかも?とも思います。われわれの世代は音声で入力するのに気恥ずかしさがありますが、子どもの世代ではYouTubeの動画を音声で検索することがごく当たり前になっている、と小学生くらいのお子さんを持つ同僚などからよく耳にします。

  

そのほかには、リモートワークによる在宅勤務が普及して満員電車がなくなったらいいな〜、とか、Amazon Prime Nowのような短時間で届く配送サービスや、ドローンが本格的に普及フェーズにはいった頃には、コンビニはどうなっているだろう?とか考えましたが、想像力が人並みなので、その位しか思い浮かびませんでした。けれど、この技術が普及したらアレはなくなっていきそうだなー、というような視点は、何かモノを購入するときなどにも、持っていて損はなさそうです。

 

いずれにしても、だいぶん製品として成熟はしてきているとはいえ、新しいiPhoneが発表される時期はなんだかんだでそわそわしますよね。でも、私的には今のタイミングでイヤフォンジャックが取っ払われるとやっぱりちょっと困るかな...、うーむ悩ましい。

 

おまけ。一年前のiPhone発表前に書いた記事はこちら。

www.smartstyle-blog.net

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