羊の夜をビールで洗う

シングルファーザーなプログラマーのワンオペ育児&暮らしのブログ。

「うさぎドロップ」だけじゃない、お父さん向けの育児マンガ。

子どもや育児をテーマにしたマンガといえば、少し前に「うさぎドロップ」というマンガが流行って映画化もされたりしましたよね。

 

宇仁田ゆみ  「うさぎドロップ」

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主人公の大吉という独身男性が、何の因果か、祖父の連れ子(?)の女の子を育てることになって、子育てに奔走するマンガです。初めは無口だったりんちゃんが、無骨だけれどまっすぐな大吉とともに、親子で成長していく姿がとても可愛く描かれていますよね〜。

 

育児の中で大吉が直面する保育園や学童の問題、シングルマザーやイクメンパパとの交流の様子なども、お父さんの育児という点で読んでいて参考になるところが多いです。「うさぎドロップ」には、りんが高校生になった第二部もありますが、子育て世代的には幼い頃のりんちゃんの話がもっと読みたかった〜、なんて思ってしまいます。

 

他に、何か面白い育児マンガはないかなぁ、と模索していたら、うちと同い年の娘を持つ弟くんが薦めてくれた「プロチチ」というマンガが面白かったので、ここでも紹介してみます。

 

逢坂みえこ  「プロチチ」

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 「プロチチ」は、専業主夫をしている夫と雑誌社でバリバリ働く妻、という夫婦の育児を描いたマンガです。夫は、理論的ではあるものの人一倍融通の効かない性格で、自らを発達障害であると自覚している男性ですが、性格ゆえの鋭い観察眼で、育児で起こる「あるある」な問題に対して、一つ一つ的確に対処して乗り越えていきます。

 

妻は忙しい仕事をこなしながらも、基本的にはそんな夫を温かく見守ります。時には育児の方針や家事の分担などで夫とぶつかりますが、最後は上手く折り合って、相手の欠点を理解した上で、お互いなりのやり方でやれるよう結論を導き出しています。

 

Amazonのレビューを読んでいると、育児の本というより発達障害の本として読まれている方もおり、実際に主人公のそんな一面がリアルに描かれている箇所もありますが、私は育児本として読んでも、とても参考になるマンガだと思いました。

 

実際にここまでうまく理解しあえる夫婦は少ないだろうな〜と思いつつも、作中で子を中心に夫婦が成長していく姿には元気をもらいますし、何よりマンガの中で描かれている、息子の太郎くんの反応の様子がとても可愛いらしくて癒されます。

 

育児をテーマに扱ったマンガ、は他にもたくさんありそうですが、育児に前向きになれる内容でオススメのもの(そしてできればKindleで読めるもの)がもしあれば、こっそり教えてほしいです。 

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