羊の夜をビールで洗う

シングルファーザーなプログラマーのワンオペ育児&暮らしのブログ。

電車と子どもにまつわる後味の悪い思い出

子どもを連れて電車に乗るときのトピックとして、「ベビーカーをたたむべきか否か?」などマナーにまつわる話題はよく挙がりますよね。実際、子どもを連れて電車に乗っていたり、通勤電車の中で親子連れを見ていると思わぬ出来事に遭遇してしまうこともあります。ネガな話題でアレなのですが、私が遭遇した後味の悪い思い出について書いてみます。

 

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帰りの通勤電車で虐待っぽい場面を見てしまった

仕事の帰りの通勤電車(まだ帰宅時間がそれなりに遅かった頃の話です)で、若い母親と子ども、その友人という三人組の組み合わせが途中の駅で乗り込んできたのですが、その子どもがあちこち歩き回っていて落ち着きなかったのを、口頭で叱るだけでは収まらず、かなり強い感じで足で蹴っている場面を目撃してしまいました。

 

当然、子どもはギャン泣きして車内に大声が響きわたっていたのですが、突然の出来事に私を含めた周りのサラリーマンも注意など声をかけたりもできず...。同伴していた友人もなだめる素振りなどなく苦笑いしているだけだったのも後味悪かったです。あまりに子どもの泣き声が辛くて、私も車両を変わることくらいしかできませんでした。

 

実際、電車の中で虐待に近いシーンを目撃しまうことは、ネットで検索してみてもたまに起こることのようなのですが、どう対応するのがベストなのでしょうね...。そういうことをしてしまう親は親自身が「あぶない人」である可能性が高いので、下手に声をかけたり注意をしてこちらがトラブルに巻き込まれてしまうのも怖いですし、変にその親の感情を逆撫でして後で子どもの方に反動がいってしまわないか...などの余計な心配もしてしまいます。

 

そのような出来事があって以降、遅い時間に帰路の途中にある繁華街の駅から親子連れが乗り込んできたときには、少し身構えて見てしまうか、距離をとるようになってしまいました。そもそも夜遅い時間に小さな子を連れて公共交通機関に乗っている時点で、ちょっと配慮が足りていない(勿論やむを得ない場合のときもあると思いますが)と受け取られる可能性もあるので、自分も気をつけようと思いました。

 

子どもを横向きに寝かせていたら向かいの席の男性に足を蹴られた

これは夜ではなく夕方少し前の時間帯の出来事なのですが、子どもを連れて出歩いた後、電車の中で子どもが寝てしまったので、子どもの靴を脱がせて、私と子ども二人分のスペースの範囲内で、子どもを横にして私の膝を枕にして寝かせていました。

 

そうしていたら向かいの席の30代くらいの男性が、チラチラとすごい形相で睨んできて何事かと思っていたら、その男性が駅で降りるすれ違いざまに「おまえのためだけの電車じゃないんじゃ!」と言って私の足を蹴って去っていきました。

 

休日だったので電車の車内はそれほど混んでいたわけでもなく、それでも私としては必要以上のスペースを占拠しないように気を遣っていたつもりだったのですが、それでも起きた一方的な出来事にあっけに取られてしまいました。いっそ、そのまま駅を降りて交番に向かおうかとも思いましたが、子どもは寝ているし、一日動いて疲れた後なのでそのまま泣き寝入りして家路につきました。

 

私が普段利用している路線は、大阪でもそれほどガラの悪い路線、というわけではないのですが(上の二つはいずれも阪○電車での出来事です)、それでもたまにこういう後味の悪いシーンに遭遇してしまうことがあります。

 

もちろん電車に乗っていて「お子さんかわいいですね〜」と声をかけて頂いたり、「あめちゃん食べる?」とお菓子まで差し出してくれるおばちゃん(都市伝説ではなく大阪には本当に実在します!)がいたりなど、心温まる出来事も多いのですが、上のような出来事もあって、最近では必要の無い限り、休日は電車ではなく車を使って移動するようにしていることが多いです。

 

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