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羊の夜をビールで洗う

シングルファーザーなプログラマーのワンオペ育児&暮らしのブログ。

SHISHAMOのボーカル、宮崎朝子さんの魅力の半分はギャップで出来ている。

音楽 かわいい

SHISHAMOのニューアルバム、「SHISHAMO 4」が、Apple Musicで全曲聴けるようになっていたので早速聴いていますが、このアルバムの曲ではやはり、最後に収録されていて今ラジオなどでもよくかかっている「明日も」という曲が好きです。

 

youtu.be

 

「月火水木金、はたらいた〜」で始まる歌詞(最近話題のプレミアムフライデーっぽい!)や、「おっ、おっ、おっ」のかけ声でリズムが変わるあたりの、肩の力が抜けた感じがこのバンドっぽいし、歌詞は進研ゼミのCMに出てきそうな位の、青春ド直球。普通に気分がアガって、いい曲です。欲を言えば、こんないい曲なんだからもっと凝ったMVを作って欲しかった。

 

SHISHAMOは女の子の3ピースバンド、ということで、ここでもやっぱり私の大好きなバンド、チャットモンチーと比べてしまう。私的には、チャットモンチーくらいの年代ならまだかわいい妹、くらいの感覚で聴けるのだけど、SHISHAMOくらい年が離れてしまうともうエイリアンだなぁ、とジェネレーションギャップを感じてしまう歌詞や曲がいくつかある。

 

それでもやっぱりこのバンドが好きなのは、(以前にBassの松岡さんかわいいエントリも書いたけど)何と言っても、ボーカルの宮崎朝子さんの強烈な個性でしょ!って思う。で、この宮崎さんの魅力って何なのだろうって突き詰めて考えたときに、半分くらいは「ギャップ」なんじゃないか?というところに辿り着いた。

 

宮崎さんのルックスは、美少女というよりは中性的でちょっと男気すら感じる位。実際、ライブのときにはメンバーを「コイツ」呼ばわりしたり、観客に対してもSっぽい気質を見せるなど、強気な性格でバンドを引っ張っているようにみえる。だけど、いざ歌ってみるとその身体から何ともフワフワした、可愛らしい歌声が出てくる。そのギャップにまず「キュン」とやられる。

 

宮崎さんは、ライブの映像を見ていると、実に楽しそうに軽やかに歌っているので、とてもサッパリした性格のように見えるけど、彼女が書く歌詞は意外と重たくてねちっこい。恋愛がテーマになっている曲では、好きな男の子がいたけれど、その男の子が他の女の子になびいていくのを、斜め後ろからジーっと睨んでいる、みたいな歌詞が多い気がする。

 

今回の「SHISHAMO 4」じゃなくて、前のアルバムの曲なんだけど、私は「ごめんね、恋心」という曲の歌詞が、今ふうっぽくてちょっと好き。

 

もう決めた
私、人里を離れて生きてくの
携帯電話もSNSも
もう絶対に見たりしないわ


もう決めた
私、人里を離れて生きてくの
だって本当に後悔してるの
あなたとあの子の毎日なんて
覗かなければ良かった

 

宮崎さんのような強気でサッパリしてみえる女の子に、こういうジメっとした歌詞を歌われると、そのギャップにもやっぱり、ぐっと萌えてしまう。

 

宮崎さんは、このSHISHAMOというバンドでは、明らかに最も才能が際立ってみえる存在である。だけど、その才能だけではなく、このような彼女のギャップが、SHISHAMOというバンドの絶妙なバランスや、彼女の不思議な魅力を形作っているのではないか?と思ったのでありました。

 

というわけで、皆さまも一週間の終わりの日には、是非「明日も」を聴いてみてください!きっと金曜日のテンションが上がりますよ〜。

 

 

おまけ

SHISHAMO、について触れたエントリはこちら。

 

www.smartstyle-blog.net

 

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